今日は他のGAUDIの作品を紹介します。


まずは、コローニア・グエル教会(1908年~1916年)です。


ここで、GAUDIは「逆さ吊り実験」と言うものを行いました。


天井から固定された糸を幾本も垂らし、その先にオモリを


つけその結果の構造を逆さまにした形として描きました。



tomyzeroさんのブログ
サグラダ・ファミリアで実験した「逆さ吊り構造」



コローニア・グエル教会の外部ファサードです
tomyzeroさんのブログ

tomyzeroさんのブログ

tomyzeroさんのブログ


コローニア・グエル教会の地下礼拝堂です
tomyzeroさんのブログ

tomyzeroさんのブログ

tomyzeroさんのブログ

tomyzeroさんのブログ

tomyzeroさんのブログ


一歩足を踏み入れると、なんかミステリアスな

気分を感じます。


切り出しされたままの玄武岩の柱が斜めに

立っていますが、「逆さ吊り構造」の実験の

結果通り、重力に引っ張られる通りの形に

置かれているので、決して不安定な感じは

受けません。


むしろこの空間は、自然の秩序と完全に

調和しているので心地よい安定感に満ちて

います。


しかし、この天井レンガなんだけど……

どうやって施工したのかね?



1916年には、残念な事に建設は中断されました。

不安定な社会情勢とかいろいろありましたが、決定的

なのはコローニア・グエル教会の施主でありGAUDIの

理解者であるエルセビオ・グエルの他界でした。


このころから、サグラダ・ファミリアの建設に専念


するのですが、自分を助けてくれる存在をことごとく


失っていき、人生で最も過酷な時期に入って行きます。


そして「逆さ吊り構造実験」の夢は、サグラダ・ファミリア


の建設に託されました。



つづく……


今回は、1984年に世界遺産に登録されたグエル公園(1900年~1914年)を紹介します。


バルセロナの北西の小高い丘のうえにあるグエル公園は


ガウディのスポンサーだったグエルが、街を




イギリス風の住宅街を造ろうとしました。



それらのデザインから道路整備、




ガウディによって行われました


しかし、グエル家とガウディ家の以外に1戸しか売れずに


計画は失敗に終わりましたが、その代わりにバルセロナはす


らしい公共公園を手に入れることがそうです。




tomyzeroさんのブログ

グエル公園ゴルゴダの丘から見たバルセロナ


ちょうど日の出したばかり、(AM9:00頃)

バルセロナ水道局とサグラダ・ファミリアと

新旧のシンボルが一望できその向こうにには

地中海が広がっていました。



tomyzeroさんのブログ
グエル公園ゴルゴダの丘から見たサグラダ・ファミリア


その、大きさがわかります。



tomyzeroさんのブログ

tomyzeroさんのブログ
グエル公園の広場にある有名なベンチ

建物は一時GAUDIが住んだ建物


破砕タイルを貼り付けたモダンなベンチ



tomyzeroさんのブログ

tomyzeroさんのブログ
グエル公園のギリシア広場とそれを支えてるギリシア神話を

創造させる列柱廊


これは、分譲したときにそこに住む人々の市場に

なる予定でした。

そして、驚きは上の広場の雨水をこの柱を通し

地下に非常用水として貯水池としたとこです。



tomyzeroさんのブログ

tomyzeroさんのブログ

tomyzeroさんのブログ

tomyzeroさんのブログ
小高い丘を結んでいる高架道路

その高架下

高架道の広場でアコギでビートルズと

スティールギターをひいて

ブルースを唄っていたおじさんたち



tomyzeroさんのブログ

tomyzeroさんのブログ
高架下の売店と便所。

岩を剥きだしのままうまく使ってる


tomyzeroさんのブログ

tomyzeroさんのブログ
グエル公園の入口と

サルバドール・ダリが

「砂糖をまぶしたタルト菓子のようだ」と言った

管理棟


なんか、グエル公園はディズニーランドに見えてきたのは

自分だけ?



今日はここまで、また続きを書きます








パブリックスペース等の建設が
見下ろすこの高台に60戸の分譲地を造成し、