こんにちは。🙌
早速ですが、このゴールデンウィーク、久し振りにラジオ番組にメールを送りました。
メールのテーマは「どうでもいい報告」。
ちょうどその日の朝、部屋を片付けていたら、引き出しの中から未開封の黄色い袋が出てきました。
袋の透明な部分から中を覗いたら、2019年にAmazonのマーケットプレイス「もったいない本舗」で購入した本でした。
読もうと思った本が見つかって買ったはいいが、それで読んだ気になっちゃったのか、現品が到着した状態で引き出しの奥の方に入れていたようです。
↑これね。
今となってはどの本がこの袋に入っているか正直わからないです。
そのことを書いてメールを送ったら読まれまして、出演者のトークも少し伸びまして、非常に嬉しく思いました。
私はとにかく本を読むのが遅いんですよね。実際に遅いというのもあるんですけど、平日の夜や休日はパソコンに向かって、ちょうど今やっているような書物をすることが多いので、本を読む時間が限られるのです。通勤時は音楽に集中してますし。
今読んでいる本は、立川談志の「談志 最後の落語論」というものですが、これを読み終わったら、この2年前に購入した本を読もうと思いました。
さて、未開封だった本は何だったのか?せっかくラジオでも読まれたことだし、開封してみることにしました。
藤原和博・宮台真司著「人生の教科書 よのなかのルール」
あー、買った!これはマジで読もうと思っていた本です。
結構真面目な本です。
宮台先生の書籍の割には読みやすそうだったので購入したんでした。
#それをなぜ忘れた…?
ともあれ、談志の本を読み終えたら、次はこれを読むことにします。
…なーんて書いていたんですが、なんと。
もう1つ未開封のが見つかっちゃった(小声)😵
では。ハッピー・リーディング!✌️