ふ週末を利用して、兵庫県丹波市の母親のところに来ています。はっきりいって、田舎です。

あいにくの天気ですが、梅雨の季節ですので仕方ありません。

こちらには100歳になる私の祖母も健在で、顔も見てきました。ほとんど外に出られないほど足腰が弱ってきてますが、元気で何より。

ここには、私が大学を卒業して就職するときに捨てたくないものを段ボールに放り込んで送ってあり、そんなガラクタを整理してます。実際には中身を見ながら懐かしがってるだけですが。

中には、私がこのブログで書いているBCL関連のものもたくさんあって、それらと25年ぶりの再会を果たしました。周りの人にとってはどうでもいいものでしょうが、私にとっては涙もののものばかり。できればこれらを家に持って帰って、落ち着いて眺めたいなと思ってます。私の人生の1ページですからね。

こんな懐かしい本もありました。

ラジオ・オーストラリアで日本語放送をされていた大村夫妻の書いた「BCLの楽しみ方」と言う本です。

山田耕嗣さんの「BCLブック」もあるかなと思い、探してますが見つかりません。あの本とは是非再会したいんですけど。

では。