レイキ ~出会い
”レイキ”なんとも怪しい響きです。本来は”靈気”と書きましたが、”霊気”にまとめられ、”幽霊”からイメージ的に怪しいものになってしまいました。最近はカタカナでレイキが多いですね。でも、これはどこにでもある自然のパワーなんですよ最初の出会いはアメリカに住んでいるときのこと。アメリカに住んでいると日本の本をなかなか手にする機会がありません。最初はNJ州に住んでいて、娘がNJの補習校に毎週通っていたので、日本食材が売っているスーパー「Mitsuwa」に買い物に行っていたのですが、その近くに紀伊国屋書店がありました。でも日本から来てるので割高なんですよ。NY,NJは物価も高くて生活費だけでも大変なので、本まで新品を買う余裕はありませんでした。その補習校で古本市があって、そこで中古の本を買っていました。その後、NC州に引っ越して、そこの補習校でも古本市が年に2回あったのですが、ここぞとばかりに読んだ本を寄付しては新しい本を仕入れていました。基本的に活字が好きなので、いろんな本を読んでいましたね。それまでは手を出さなかったような筆者からジャンルまで。しかも毎日のように読んでいるので、おもしろいものは読み返すんですよ。日本にいたら読み放題なので自由が故に自分の好みに偏っていたと思いますが、制限がある分なんの壁もなくいろんな本を読んでみていました。その中にあったのが矢尾こと葉さんの「レイキで心と体を浄化する本」(永岡書店)です。レイキって何?というのが最初の印象でした。初めて聞く単語だったし、それについて全く知識がなかったのでだからこそびっくりしましたね。だって、自然界にあるそのパワーを使って、自分を元気にしたり、良いことを起こしたりするって書いてあるんですから。まじかっそんな力ってあるのっって感じですよ。でもその力を使っている人がいて、信じている人がいて、本まで出てる…。しかも念力とか訓練とかが要らないんですよ。誰でも使える、まさに人類に平等に与えられたパワーこりゃぁ試すしかないいろんなワークがあって、やってみるんですが、正直実感がない…ってのが印象でしょうか。でもそういう力があるんだろうなぁってのは思っているんですよ。そのアメリカ生活で私は体調が悪くなり、孤独と不安に押しつぶされていました。必死でもがいていましたけど。その中で、日本に無事帰ったらレイキを学ぼう、と心に決めていました。もう見えない力に頼るしかないという心境だったんです。そして日本でレイキを学び始めたんです