Larks' Tongues In Aspic, Part Two / King Crimson | No Surprises

Larks' Tongues In Aspic, Part Two / King Crimson

『太陽と戦慄』(たいようとせんりつ、Larks' Tongues in Aspic)は、1973年に発表されたキング・クリムゾンのアルバム。原題の直訳は「雲雀の舌のゼリー寄せ」となる。全英20位・全米61位を記録。

 

一般にこのタイトルの意味は「毒蛇の中の雲雀舌」であり、相反する2要素の対比を示すものと理解されている。しかし、英語でaspicとは一般的には「ゼリー寄せ」であり、「毒蛇」という意味で用いられる事は希。もちろんaspicをフランス語と取れば間違いなく「毒蛇」なのだが、この語だけがフランス語の筈がない。ということは、このタイトルは「雲雀舌のゼリー寄せ」なのだろうか

 

 

htt://crmkt.in.coocan.jp/ltia.htm引用

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

 

 

 

わざと変えているのか??

 

 

黄昏が幻惑な一日を創り出す
僕の瞳には黄金が映るが
視野が狭くなり
見えるものは星影を失った黒いバイブルだけ

緑がかった淡青色の澄んだ輝く空が
灰色に色褪せる
誰もが思慕の情を寄せる希望は灰色と化すのである
星影を失った黒いバイブル

旧友の仁愛には
無慈悲で歪んだ笑顔が忍び込む
その笑顔は僕に空虚さを知らしめる
星影を失った黒いバイブル