補助輪無しで乗れるようになったのは、小学1年か2年生🚲
補助輪有りの自転車乗ってる姿の写真を見たら5歳ぐらい
今でも覚えているのは休みの日かに小学校の運動場に補助輪無しの自転車に乗りたくて父と2人で行きました。
ただ、補助輪無しの自転車は怖過ぎる
なので父が自転車の後ろを持ち「持ってて、持ってて〜っ!」大声叫びながら父は走り、私は自転車走りました
ただ走りながら後ろを振り向いたら父は特区に自転車を持っていない案の定コケました(当たり前w)
でも不思議実は父が持っていなくて走っていたせいか二輪で走るテクを身体が覚え走れるようになりました
嬉しくて母に自慢したくてコケて怪我をしたのにハイテンションで帰った事を覚えています
両親は早くに結婚していますが(20才で結婚、しかも駆け落ち)
母は私が産まれる前に数回流産。私も流産するのではないか?しかしやっと産まれた娘です。
母もですが、父は若い頃から凄く子供が好きで娘が産まれたので超親バカ
未だに親バカなので私と弟が二人っきりなると嫉妬する訳分からん父ちゃんです(嫉妬している事を必死に隠してもバレバレ)
うちら姉弟が喧嘩をすると機嫌が良くなる訳分からん父ちゃんです(それなのに弟に仲直りしろと命令)
しかも弟と仲が良いので余計訳分からん父ちゃんです(父ちゃんと弟は四六時中、喧嘩メンドクセー)