本日、5年間働いた会社を退職しました。


とにかくよく働いた5年間でした。

かなり鍛えられ、成長できたと思います。


そして、最愛の彼女に出逢うことができました。


最後は、部署のメンバーから花束を貰い、ひとりひとりからメッセージも頂きました。

少し強引な退職だったので、温かく送り出してもらえて素直に嬉しかったです。


最後は、自分自身号泣を予想していましたが、不思議と涙は出ませんでした。

寂しさがないわけではありませんが、「また来るだろう」という気持ちがあったからだと思います。


5年間で係わったすべての人たちへ

『最高のメンバーに囲まれて5年間働くことができました。本当に感謝しています。ありがとうございました。またいつかどこかで逢いましょう。』

2月28日:移籍決断

見たことのない番号から携帯へ連絡が入る。

面接担当者からの連絡だった。

「採用が決まったので、取り急ぎ連絡しました」とのことだった。

採用決定の連絡。

改めて会社に伺うことを伝え、電話を終えた。

自分の力を発揮できる会社に移籍できることがうれしかった。

移籍決断。



3月2日:経営幹部との面談

俺の退職表明が全く想定外の事であったこと、

残って会社に貢献してほしいという内容だった。

ここまで必要とされていることには驚いたが、

移籍先が決まっている自分にとって、気持ちが動くほどのインパクトは無かった。

改めて退職の意思を伝え終了。

終始自分のペースで話が進んだ。



3月5日:移籍先訪問

「採用おめでとう」という言葉で迎えて頂いた。

入社の手続き書類を受け取る。

出来れば3月16日から来てほしいという話には戸惑ったが、

採用の実感が湧いた日だった。



3月6日:元上司と面談

自分のことを一番見抜いている元上司。

なかなか話の主導権を握ることはできなかった。

会社のなかで既に認められている存在であったと伝えられた。

向上心ゆえの退職であることは、既にこの元上司にも伝わっていた。

退職届を出すことと、引継ぎをしっかり行うことで話は終了。

冷静な話し合いができたことが良かった。



3月9日:退職届提出

4名との面談を経て、退職届を提出。

これでようやく3月末退職が決まった。

移籍先も4月1日からで了承をしてもらった。

会社を辞めることはとても大変だと感じたが、

自分が必要とされている状況にあったことは、

5年間働いていた意味があったということだったんだろう。


2月23日:移籍先からの連絡

書類の応募先から連絡が入る。

「早速、面接の日時を決めたい」とのことだった。

書類選考突破。

これでアピールできるチャンスができる。

かなり嬉しかった。



2月25日:違う上司との話

上司に話したいことがあると伝え、昼食をともにする。

そこで、3月末で退職する意思を伝える。

上司の頭の中の構想を聞いた。

必要としている気持ちは伝わったが、魅力的な話ではなかった。

結局、3月末退職で了承をもらった。



2月26日:移籍先の面接

10時から面接。

思った以上に家から近かったので、早く着いた。

面接のスタート時こそ緊張したが、その後はしっかりアピールができた。

今の会社の違って、多くの先輩に囲まれながら仕事ができる。

帰社時間も格段に早くなり、その時間を自己投資にまわせる。

環境がとても魅力的だった。

いい結果を待つのみ。



2月27日:最後の出張

退職を表明しているものが、主張に行くのはおかしいが、

この引継ぎは間に合っていなかったので、自分で行くことに決めた。

最後の出張は静岡。

天気が良ければ富士山が見えて最高だったが、あいにくの雨。

ただ、仕事はうまくいった。

最後の出張が成功して本当に良かった。


その夜、同僚の誕生日会に向かう途中、携帯が鳴った。

ある経営幹部からの電話だった。

「考えなおしてくれないか」という内容だった。

週明けに直接話をするということで、電話は終わった。

経営幹部から連絡が来るのは正直意外だった。

移籍先探しの日々が始まった。


5年前大学3年生で就職活動をしている時、なかなか就職先が決まらなかったので、

今回もそう簡単に決まらないという風に考えていた。

経済情勢は、5年前よりも遥かに悪い状態だった。


だからこそ、日々あらゆるものを使って探そうと考えていた。


そんな時、自分の今までの経験をそのまま生かせる求人を見つけた。

アピールできることは多いので、応募を決意。


書類選考で落ちてしまっては、アピールできるチャンスがないので、

証明写真もちゃんと撮りに行き、万全の状態で応募をした。


書類選考を通過して、面接に辿りつくことを祈るだけだった。

2月11日


直属の上司に、3月31日で退職すると伝える。

熟慮に熟慮を重ねた結果だった。


約1年前ぐらいから退職の可能性はあった。

ただ、『次が決まってから』という考えが強かったので、

思うように次が決まらず、結果留まっている状態だった。


しかし、今回は違った。

4月1日以降たとえ無職になっても、飛び出そうと決めた。


退職理由

『わけのわからない組織から飛び出したかった』

わかりにくいけどこれが理由。


彼女が退職に理解を示してくれたことも、すごく大きかった。


直属の上司は俺の考えを尊重してくれて、慰留することはなかった。