10月10日(水)
年末までに自部署の退職者は5(?)名。
この状況を乗り切るために3つの部門間で人の異動をしていく必要がある。
8月の部門統合よりも更に大変。
退職が絡んでのことなので、様々な憶測・噂が毎日飛び交う。
惑わされないために、信用できる関係筋からの情報を自分で集めていくしかない。
それでも謝った情報を掴まされる。
影でうまく操られそうになることすらある。
各部門にはリーダーがいるけど、俺はあえてそこに属さず、自由に動けるようにしてもらっている。
この自由度があるからうまくできる部分も多い。
部門統合のときにも感じたけど、一人の意見に左右されてはいけない。
考えが偏ってはいけない。
結局、部門統合の時には意見を受け入れなかった。
今でもあの時の決断は正しいと思っている。
表立って動けることと、動けないことがある。
大きく動けることのほうが少ない。
でも今日、ひとつの部門に道筋ができた。
話した人一人ひとりが大人の対応をしてくれた。
心から感謝したい。
明日からもうひとつの部門に取り掛かる。
ここは難しい。
解決策が見当たらない。
かなりモチベーションも下がってるみたいだし。
一番心配している。
しっかり話を聞くことから始めよう。
色んな意見があるし、不満をぶつけられたり、非難を受けることも多い。
直接批判をしに来る人もいる。
直接来る人は、俺のやり方を熟知してるからこそ、行き過ぎないように注意(批判?)してくれる。
これは本当にありがたい。
もっとよくしたいという気持ちは充分わかってます。
仲良しクラブなら通用する意見も、ここでは通用しない意見もある。
俺たちは『仕事』をしてるんだから。
11月16日(金)
取り掛かっていたもうひとつの部門に明るい方向が見えそうだったのだが・・・。
全く別の問題が浮上。
新たな退職希望者がいることがわかった。
俺が考えた明るい方向が、ひとりの退職を早めてしまうかもしれない。
正直今回は勝ち目がない。
俺が案を出して、根回しをしてもうまくいく自信がない。
「何が不満なのか」話を聞いてみたいと思う。
自分がかなりダメージを受けるかもしれないから、これ自体勇気がいることだけど避けては通れない。
「きっと何かいい解決策があるはず」自分に言い聞かせる。
ひとつひとつ、一人ひとり不安から解き放っていくしかないよね。