そういうわけで、前回からの続きではなくて、前回のお話の関連したことですが、最初だけちょっと、前回の記事で書き忘れたことなどを書いておきます。
そういうわけで、もう何度も書いていますが、この日記は、プライバシーに配慮して、後から思い出しながら書いているのですが、今でも、あのノータリンの大男のことがたまに話題に上ります。
店長さんのデブ父さんは、面白い情報を教えてくれました。
実は、大男が逃げた後、店長さんが片付けに行ったらしいんですね。
さすが店長さんですね、やはりニューリーダーが率先して何事もやらないといけません。
もっとも、この店では、片付けたり、残紙を捨てに行ったりとか、みなさんが嫌がってやらない仕事も、率先して若い店員にやらせるというので、ニューリーダーとなり主任となり店長となっているんですけどね。
まあ約3年前に入って来た何も知らない主任さんが、自分もそれで主任になったと思うんだけれど、いつのまにか自分ではやらずに誰かに割り振ったりしているだけですね。
そういうわけで、逃げた後の、その大男の寮になっていたアパートの部屋ですが、まるでテレビに出てくるようなゴミ屋敷だったらしいです。
それにしても、たった1年ちょっとぐらいで、どうやったらそんなゴミ屋敷となったのかということですよね。
食事はどうしていたのかとか、風呂はどうしていたのかと思いますが、でも何より、そんなゴミ屋敷に住んでいると、本人から悪臭が漂ってくるんではないかと思いますけどね。
そういうわけで、息子から聞いた店長さんのデブ父さんが言うには、部屋には、ガス缶がたくさんあったと言うのだ.,
面白いことに、そのガスを吸っていたんじゃないかというのだ。
世情に疎い私などは、何のガスだ?どうやって吸うのか?どんな気分になるのか?と思いますけどね。
また、昨日も主任さんが言っていましたが、大男は、どうもコンビニ払いのお客さんのところに集金に行っていたようだと。
しかし、コンビニ払いでは、お客さんのところにコンビニ払いの用紙を郵便受けに入れるだけですから、領収書がありませんので、払う方も払うほうだと思いますね。
もっとも、口の達者な営業マンのことですから、おそらく営業にも行っているお客さんでしょうから、うまく丸め込んで、集金していたのかもしれませんね。
ほんとに最悪ですね、というのも大男は、さんざん私がやっている集金も疑わしいこを言って、調べていたらしいですから。
違う違う、私が溜めこんだわけじゃない、そういうたまった集金ばかりを私が引き受けて(というのも人が少ないこともありますが)やっていて、みなさんの妄想のように、その集金を懐などには入れずに、ちゃんと毎月、1月分でも集金して、ちゃんと店に入れていたところです。
よかったですね、そのたまっていた集金を大男に渡さなくて、渡していたら、今頃は大変なことになっていたでしょうからね。
お客さんまで疑わしいことを言うんですが、たとえ私が集金を止めたとしたら、どうなるか・・・そもそも専業に集金はまかせられないが定説ですので、今回のヨッシー君しかり、大男しかりで、もっと大変なことになることでしょう。
ちょうど、早くももう相当前、私がそういう滞納している集金や、集金パートさんがやり残した集金を、私が引き受けて、数区域にわたって、手広く集金していましたが、ある時(たまにメンバーがそろう時もある)、所長が、各区域の担当の専業に、その集金をやらせろと言い出したので、私はまってましたとばかりにそのたまった集金やパートさんがやり残した集金を返納した次第ですね。
実際に、その後、どうなったかというと、悲惨なことになりました。
ほんとに集金だけは絶対に他人に頼むなと言いますし、店長さんだって、主任さんだって、信用がなりませんからね、また去年の秋から入って来た新しい事務のおばさんだって、わかったものではありませんんからね。
実際に、本紙の方は、交代読者とまでいかない、たまに入るぐらいの読者さんですが、子供新聞はずっと購読されているところでしたが、今回、試読の申し込みがあり、試読紙をいれたところ、引き続き本紙を購読され始めたお客さんですが、今月の集金で、驚くことに3ヶ月分をまとめて店まで持参されたと事務のおばさんから連絡がありました。
問題は、3ヶ月分まとめて払ってくれたのは、本紙だけということでした。
3ヶ月まとめて払ってくれるのは、拡張団のカードに多いんですけどね。
そういうわけで、誰のカードだろうと、領収書の店の半券に書かれた情報をみると、店長さんのカードでした。
さらに問題は、去年の秋から転職して新しく新聞屋の事務を始めたらしい、トーシローのおばさんだということですね。
おそらくノーキョーの事務と勘違いしているんですね。
調子のいい営業マンが1日中、出たり入ったりで、もう元の潰れた新暴走店メンバー(というと、主任さんとコンドーさんですね)に洗脳されていますね。
おまけに最近は、若い留学生なども配達で出たり入ったりで、そういうわけで、何か勘違いして、出しゃばったりよけいなことをいったり、ハアハア言ったりし始める事務の方も出てくるんです。
そういうわけで、本紙と子供新聞の読者さんですが、本紙の集金は3ヶ月分終わっているので、残りは、子供新聞だけを、私が自宅を訪問して、今まで通りに集金すればいいわけです。
ところが驚くことに、このトーシローおばさんは、本紙の3ヶ月分の領収のお礼をかねて、子供新聞も3ヶ月分払ってくださいと電話して言い出したんです。
でも、なぜその本紙の3ヶ月分を貰う時に、一緒に子供新聞も、払ってもらわかなったのか?という疑念が残りますね。
考え過ぎかもしれないが、一緒に貰えない理由があったのか、やはり拡張団のカードと同じで、何か訳アリのカードか。
もっとも、ただ単に、トーシローおばさんなので、本紙3ヶ月分を払ってもらえるというので、舞い上がり、子供新聞も併読していることに気付かなかったのかもしれませんからね。
まあしかし、それはそれでいいとしても、実際に、私が集金の行き、子供新聞も3ヶ月貰って来たので、夜、店に戻って、入金したところでしたが、驚くことに所長の奥さんは、本紙の3ヶ月分が入金されていないと言ったんですね。
驚きですよね、いやしくも事務員が新聞代金3ヶ月分、12,000円(正確に言うと、どこの新聞かわかるので、仮の値段です)を入金していないとは!!
もっとも、これもトーシローおばさんなので、子供新聞の代金を貰ってから、一緒に入金しよと思っていたか?
でもそんなことは考えられないですよね。
この件で、私はピ~ンと来たわけです、どうも前からずっと変だと思っていたというわけですね。
もっとも、これもトーシローのトーシローたるゆえんで、どうも何かの間違いで、ノウキョーのおばさんが、間違って町に働きにきたような、わけのわからないことを言っている方ですから、ただのトーシローなんだといえば、それまでですけどね。
ほんとに集金は気を使うし、面倒だし、間違えると大変だし、根気がいるし、絶対に、他人には頼めないし、店の中でも、所長さん以外は、誰も信用出来ないということですね。
恒例で、前書きが長くなり、本題は、これからなんですが、長くなりましたので、このあたりで、止めておきます。
続きはまた書きます。
続く・・・
追記:) 書き忘れたことを書いておきます。
そうでした、ちょっと前までは、早朝の電話当番の時に、わざわざ店まで新聞代金を持ってきてくださるお客さんがおられました。
まあそういうお客さんは、仕事でいつも留守しているのでというお客さんが多いんですけどね。
お客さんは言う。
**君なら(当番の専業さんです)大丈夫だ!**君に任せる、領収書は後で届けてくれればいい。
・・・しかし、お客さんは、そういうんですが・・・結局、未入金で・・・後で、誰の当番の時で、だれがもらったのかと問題になることが多いんです。
実際に、あの島人主任さんがそうでした。
ほんとにご近所の方が、店まで集金を持参してくださったんですが、結局、未入金で、問題となりました。
お客さんに問い合わせると、
メガネをかけていた人だったという・・・
そこで事務のお婆さん(当時)は、メガネをかけている人、あんた(私のことですね)しかいない!
というんですが・・・結局、島人主任さんだったわけです。
島人主任さんは、時々?必要な時だけ、メガネをかけるんですね。
そういえば、会長だって、チラシの機械を使う時には、メガネをやっているですけどね。
まったく、なんでもかんでもみんな私にひっかけていうんですから、たまったもんじゃありませんね。
ほかによく問題になるのが、早朝、新聞を直接、店に買いに来るお客さんですね。
前は、新聞を売るラックや、機械も置いてありましたが、今では何もありません。
でも週末とか、求人情報があるときとか、必要な時だけ買いに来るお客さんが多いですが、ほとんどいません。
あの問題の元バイトのノリタケ君が、なぜいつも遅くまで店にも凝っていたかですが、ほんとに金に困っている人を悪く言う人はいません。
私の場合は、結構、スポーツ新聞、地元紙(県紙とかですね)とか、足りない時があり、ないので、コンビニまで買いに走ることが多いですが、一度も請求したことはないです。