論理的考えになるために・・・


前回は「壊れにくい自分をつくる」ことについてお伝えしました


今回は「論理的な考えになる」ことについてお伝えします


まずは・・・


気晴らしの方法をとらないことです


気晴らしは一時的に自分の気持ちを和らげるものでしかありません

根本的な解決ではないのです

根本的な原因に目を背けずに、事実は事実として受け止め、自分の気持ち

を変える改善策を模索することです

それも論理的にです


たとえば、

こう考えることにより自分にメリットはあるのか?

本当は大した問題ではないのではないか?

自分だけが問題視しているのではないか?

等々です


ただし、決して気晴らしを否定するつもりはありせん

気晴らしで良い方向に向かうことも多々あるとは思います


つぎに・・・


問題には代替の解決案があるということです


もしも実行した解決案で失敗しても、他の代替案があるはずです

そもそも人生の問題には解決策は1つではないのです

算数のように1+1=2ではないのです

100%正しい考えはないのです

失敗しても望みを捨てずに、解決案を模索し続ける努力を怠らないことです


つぎに・・・


真剣に考えすぎないことです


真剣に考えすぎて、失敗を深刻なものと悩まずに、改善する努力に意識を向けましょう

悩むだけで解決するものなどありません


つぎに・・・


「~ねばならない」という考えにならないでください


物事を絶対的な考えで見ると、そのことだけに意識な向き、それ以外の結果を受け入れなくなります

物事は立体です。人には色々な考えがあるように、物事も上下左右表裏の見方があるのです


つぎに・・・


自分と人を無条件に完全に受容することです


人はみな大なり小なり、愚かで悪くて不道徳な行動をします

しかし、それに対し、自分や他人自体を評価してはいけません

自分や他人は、たまたま考えや行動が間違っていたか、考えが合わなかっただけであり

自分や他人自体の人間性の問題ではないのです