大地では、木枯らしに吹かれ、樹から舞い落ちた、落ち葉が踊っている。
瞼を閉じると、風の音は、少し冷たく、私の心を切なくする。
また、色が変わり、季節が変わった様だ。
さぁ、行こうか。

森の中では、姿は見えないが、いろんな鳥達が歌っていて、セッションしている。
迎えてくれた様だ。

美しい。

森を抜けると、果てしなく遠いとこにいても繋がっている、空が現れた。

そこに、ベンチがあったので、セブンスターに火をつけ、コスモス畑を眺めた。
「ふぅ~」。

道は続いている。

冬の匂いがした。

少し休憩し、大地を切り裂いた様な、林の狭間を歩いた。

手の平よりも何倍もでかく、天狗が持ってそうな、落ち葉だった。

不思議な世界。

落ち葉の絨毯。

そして、
落ち葉の絨毯に乗り、ひょうたん池に向かった。

恋に落ちた。

ひょうたん池に空が映り、樹が2本になった。

グラデーション。

和。

竹のトンネルを抜けた。

「また会いにくるよ」。

おまけ
太陽の塔。

黄金の顔(未来を表す)正面胴体部の顔(現在を表す)

背面に描かれた黒い顔(過去を表す)3つの顔を持つ。

さらに地下にも顔(地底の太陽)があったが、現在行方不明となっている。
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