酵素を利用した サラダシャキシャキのコツ(`・ω・´) | tomyatの料理は愛情と+α(`・ω・´)

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はじめに、レシピには基本的に一切触れないのでご注意ください! 
プロの視点からの料理、今日の献立の手助けではなく、一生ものの知識、技術をあなたに♪(多分


皆さんは、レタスなどサラダに使う野菜がしおれてしまうと、どうなされますか?

実は、水にさらすより、お湯にさらす方がシャキっとするんです!

お湯なんかにつけると余計しおれてしまうんじゃない?って思うかもしれませんが、50℃くらいの結構熱い温度が最も効果的な温度なのです。 

野菜のかたさを保っているものはペクチンですが、50℃付近では、酵素のペクチンメチルエステラーゼという酵素が働き、そのペクチンの構造をより強固にします。  

つまり、野菜はかたくなりシャキっとするのです! 

温度の目安は、わざわざ計らなくても、お風呂のお湯より少し高いくらいですから、熱いけど頑張れば手を入れていられる位が目安です。 

どうしてもイメージ的に、冷たい水の方がシャキっとすると思われがちですが、時間も短時間で済みますし、オススメの方法です。 

キャベツがシャキシャキの野菜炒めも、この酵素を利用して、短時間で強火の調理で、内部まで高温にしないことは同じ原理です。 

今日はほんの一例ですが、酵素は食事や調理に非常に関わってきます。 

以前に書いた、βアミラーゼのような消化酵素もそうですし、酵素を理解すると途端に料理のレベルがあがります。 

同じレシピでも、味が(特に旨みや甘味)が変わるということは、僕の伝えたい秘訣の一つです。 


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