アラスカの知り合いからジュニア・アンディダロッドのサムの写真が送られてきました。
 
感想が凄く細かいので皆様も読んでオーロラを感じて下さいね。
 
12日(金)朝霜が真っ白に下り、日中夜、快晴、無風、月が無く、真っ暗な夜空、9時半ころから朝5時半ころまで長時間、ゆっくり、鑑賞できました。街の、光の届かない山の上のパーキングロットに、家から15分ほどドライブして、心行くまで見ました。街の人も続々と、登ってきました。
カーテンのように揺れ、風船のように膨らみ、花火のようにはじけ、噴水のように、吹きあがり、滝のように落下、龍のように登り、ここと思えば又あちらと移動し、オーロラの中にはダイアモンドのような星が、輝き、頭上には、天の川、巨大な金星、木星、北斗七星と、一大宇宙ショウでした。夢のよう、現実とは思えないけど、零下の山の上で、寒さに震えながら見ているので、これは、現実。家に帰って、庭で、夜中まで、何度も見ました。東京は、恋しいけど、ついのすみかでの、 こんな生活もありだと思いました。イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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