今日の朝、スポニチを読んでいたら、今から7年前に五輪出場を夢見ながら、左足を事故で
なくした競泳選手の話が載っていました。
その時まだ17歳だったそうです。
そんな彼女が、北京五輪の新種目「オープン・ウオーター」(遠泳)
で南アフリカ代表として出場権を勝ち取ったそうです。
記事の中に、彼女の自室の壁に張られている作者不明の
詩が書いてありました。
人生の悲劇とはゴールにたどりつけないことではない。
人生の悲劇とはたどりつこうとするゴールを持たないことにある。
星に手が届かぬともそれは恥ではない。
しかしその星を探さないのは恥である。
すごく心に残る詩でした。
なくした競泳選手の話が載っていました。
その時まだ17歳だったそうです。
そんな彼女が、北京五輪の新種目「オープン・ウオーター」(遠泳)
で南アフリカ代表として出場権を勝ち取ったそうです。
記事の中に、彼女の自室の壁に張られている作者不明の
詩が書いてありました。
人生の悲劇とはゴールにたどりつけないことではない。
人生の悲劇とはたどりつこうとするゴールを持たないことにある。
星に手が届かぬともそれは恥ではない。
しかしその星を探さないのは恥である。
すごく心に残る詩でした。