5月大学病院検診【1】


診察の前に

肺機能検査

この検査は待ち時間なし

毎回毎回

キツイ検査だ


診察室の待合室は

今日も人が多いな


すぐにパルスオキシメーター装着
SpO2が95、心拍数105

肺機能検査の数値を見れば
悪くはなっていない
横ばいな数値
厳密に言えば
僅かなから
良い数値

検体の医学的ではなく
化学的な検出物は
炭が微量であるが検出されている
ただし炭は至る所に存在するので
強く疑うものではないらしい

何か違った検出方法を
模索していくらしい

はっきりとした元素が
検出されると原因が
自宅なのか会社なのか他なのか
判断でき
原因究明が進むみたい

クライオ生検て取った検体が
少量なので判りずらい感じ

外科的切除で
原因究明していきたいという
大学病院の気持ちもわかるが
リスクを伴うとなりゃ
無理やねえー

外科的切除の生検は
拒否しました(笑)

こうなったら
外科的切除というステップは
飛ばして

次のステップ

簡潔に言えば
投薬治療です



【2】へ続きます