生死の境はどこ?

【記録からの投稿】


2023年11月24日(金)

紹介状で大学病院へ


 間質性肺炎のさらなる検査のため

大学病院で検査してもらう

こととなります


はじめての大学病院

すごーく人が多い


紹介状もってきた人の待合場所

めっちゃ人が多い


しかし、処理が早いね

慣れすぎ


しかし、どこの病院も同じで

診察の待合室は待たされるね


待つことしばらく

呼び出され、診察室へ


挨拶やらなんやら

間質性肺炎への経緯なとを話し

先生からの一言


緊急搬送されたときの

画像を見せてもらいましたが

50%の方は

亡くなっても

おかしくないくらいの

画像です


ガ~ン

ここではじめて

生死にかかわるほどの

症状だったと認識


(笑)

のんきな奴だったということ


緊急搬送された病院の処置と

私の生命力が強かったから

今日に至っているそうだ


そういえば、前の病院で

最初の頃に深刻だったですよと

言われたことを思い出した


今後の話しをされました


きちんとした検査を勧められたので

快諾!ウインク


1週間の検査入院


マジで?びっくり


ハイ、1週間!


メインの検査は

肺内視鏡検査

クライオ生検


前もってわかっていれば

仕事面の1週間は

どうにか段取りできる


ちなみに満床らしくて

すぐの入院はできないらしい


年末年始を避け

2月という

大雑把な予約


入院の説明などを聞いて

帰宅


嫁ちゃんに50%の人は

亡くなるくらいの症状だった

らしいよと説明したら

びっくりしていたびっくり


生死の境って

どこなんだろう


かかりつけ医で

レントゲンを

撮っていなかったら

どうなっていたの?


緊急搬送が

遅れていたら

どうなっていたの?


違う病院に搬送

されていたら

どうなっていたの?


怖い!





あまり面白いことは

書けませんが

読んでいただき感謝です