幼少期〜58歳までの体調など
生まれてすぐの診断
①心室中隔欠損症
②鼠径ヘルニア
①心室中隔欠損症は生まれつきで
穴があいている赤ちゃんは稀だが
ありえる症状らしくて、
大学病院などのセカンドオピニオンも
受けたらしく、事実だったらしい。
ただ、自然と塞がる可能性もある
ために、小学入学前に検診した所
塞がっているという事だったらしい。
②鼠径ヘルニアは小学2年のときに
手術を受け完治させています。
40歳でのカミングアウト
ことのはじまりは会社で受けた健康診断
肺に薄い影と脂肪肝の疑いという
診断がでたので、再検診受けたとき
肺はCT検査受け、診断結果は問題なし
だったのでホッとしたのですが、
脂肪肝のエコー検査で
最初1人の先生で検査していたの
ですが、2人になり、3人になり
何か話しながら「そうだね」となり
右腎臓が無いけれど、手術跡もない
ので覚えはありますか?と
言われて、びっくり🤩
取った記憶は無い(笑)
骨盤の中に隠れている可能性も
ゼロではないが、ほぼ無い可能性が
高いという診断で脂肪肝は
問題なしということだった。
右腎臓の有無は、下半身のCTを
撮影することがあれば確認して
みたほうがよいのではということ。
40歳まで問題なかったのだから
左腎臓を大事にしてくださいと
いう結論でした。
確認は意外と早くやってきた
43歳のとある日、朝一番のトイレで
やってきた!
血尿
それも鮮血、まさに血そのもの
人生が終わったと思った🥶
速攻病院行ったよ。
先生は、そう深刻なことはめったに
ないから検査しましょうと冷静
右腎臓のことも伝えてCT検査を受け
先生からのお言葉
「右腎臓は存在しません」
次回の投稿は間質性肺炎
HCU入院の初夜〜