救急搬送後からの即入院

【記録からの抜粋です】


2023年5月20(土曜日)13時過ぎ

PCR検査待ちの間には

静脈採血、動脈採血、攻めたてる質問

解熱剤の点滴が始まる

酸素飽和度は78%🤣

PCR検査が陰性であるとわかったら

速攻でレントゲンとCT

落ち着く間もなく採尿に行かされ

綿球をトイレ内にぶちまけて

綿球のおかわり😆


採尿から帰ってきたら、なんだか人だかり

先生たちが集まりCT画像見ながら

会談中


そんななか、違う先生からも

同じような内容の質問攻め😆

そして

また違う先生からも同じような内容の

質問攻め(笑)


「俺、キツイんだけど!」


なんだかんたやっているうちに

体温40.6℃が37℃台まで落ちた

点滴の解熱剤はヤバい🤩


血液検査と尿検査はすぐに結果が

でないということで

ウイルス性肺炎と間質性肺炎の

両方を攻撃する点滴を開始すると

説明され、点滴トリプル


熱を下げる→解熱剤

ウイルス性→抗生剤

間質性→ステロイド剤

点滴の機械と心電図の機械とともに

処置室からHCUへ移動させられました。

もちろん酸素吸入も


何の準備もなく入院へ突入です。


仕事どうしよう

来週火曜日からの出張どうしよう

しかし、身体はそれどころではない

とりあえず

今日、明日は「無」になろう🤭


この時点での身体の状況

肺炎は100%と言われました

体温37℃台

酸素飽和度85%くらい

咳は多少

痰は多少

呼吸・心拍数は早い

食事取れてる


次回投稿は話は過去にもどり

幼少期〜今までの体の問題点