間質性肺炎で救急搬送
【記録からの抜粋です】
2023年5月20日(土曜日)
前夜にMAX39.9℃をたたき出し
あまり寝れすに朝を迎えました🤣
朝方は37.5℃〜38.5℃を上下して
午前9時にかかりつけ医に電話
11時30分に発熱外来で来院する
ようにと言われました。
車の中でコロナの抗原検査と
体温、酸素飽和度の確認など行い
胸も痛いと伝えました。
院内は他の患者さんが居るので
レントゲン撮るには12時過ぎまで
待つように言われました。
この間に、コロナは陰性😆
待機時間は長い
12時過ぎてレントゲン撮影
速攻で救急車の手配がされました。
救急車が来るまでの数分間で
病院の選択!
以前に十二指腸潰瘍の治療を受けた
近辺では大きな1000床くらいある
総合病院をお願いしました。
救急車が到着して、手厚い保護の中
病院まて寝ることはなく
運ばれていきました。
初救急車です🚑
どれくらい救急車に乗っていただろうか?
30分弱くらいかな
到着したら、まずコロナの検査から
このときにMAX40.6℃を記録
機器などの接続
問診など
持ってきた画像など観察されてる
コロナの陰性が確認とれないと
処置室からの移動ができないらしく
機器による検査などは
まったくできない。
次回投稿は検査からHCU入室まで