私が北京で暮らしていたころ(8年くらい前)には、すでにアートエリア化されていましたが、
まだまだ好感度な人しか知らないような、そんな場所でした。
が、最近では、中国国内からもツアーが訪れるほどの観光地に。
赤いツアー帽子をかぶったおばちゃん&おじちゃん御一行様も多数見かけました。
(※中国の団体ツアー客は、おそろいの帽子をかぶっていることが多いです。なんだか微笑ましい光景)
そんなこんなで、土日は観光客でごった返していましたが、
帰国寸前の月曜日の午前中は、さすがにガラガラ。
というわけで、準備段階に入っていたギャラリーがほとんどでしたが、
ひと通り見てきました。
相変わらず交通のアクセスは良いとはいえないのですが、
タクシーで「798」と言うだけで、黙って頷いてくれるのは大きな進歩です。
アートギャラリー自体はそれほど変化はないように思えましたが、
カフェは圧倒的に増えてました。
いつか私のFacebookにアップした東京の下町のカプチーノより、