小学生の登下校の安全を図る「見守り隊」を委嘱された。このため、小学生が横断歩道を渡る際に安全に通行できるようにするのが役割。ただ、少子高齢化が進み当地区の小学生は7人に減少し、徒歩で学校に通学する子供は2名となった。20分ほど通行安全を図ることになっているが、10分を経過するころには小学生は通過し、その後に横断歩道を渡る小学生はいない。
以前は、横断歩道や交差点に交通安全で人が立ち、安全運転を呼び掛けているのを見て「意味があるのだろうか」と思っていた。しかし、自分がこうしたことをするようになって、いろいろ考えることがある。小学生が通過すると、安全確保は必要なくなるので意味がなくなると話も聞くが、こうした呼びかけ(蛍光色のジャンバーを着るので目立つ)があることで交通安全を意識する「きっかけ」になる人もいることから、良い取り組みだ、と考えるようになった。でも、こうした取り組みをしても何にも感じない人もいるが・・・・・。明らかに正しいと思うことでも、世の中には反対する人はいるから。