きょうは教会長不在の中(奥能登・輪島への出前礼拝のため)、教区本部からは教区長をお迎えしての日曜礼拝であった。
参加人数からしては普通の2/3くらいと教区長をお迎えしての礼拝にしてはあまりにもこじんまりとしたもんであった。
ところが、礼拝そのものは数ではなく天の父母様へ精誠を捧げる時間であり、わずかな人数でであっても恵み多い時間となった。
「天宙祝福時代の到来」と題しての説教。
この石川からも2017天宙祝福式に目標の半分くらいであったが、それに参加された祝福カップルの涙ぐましい奇跡のような証しをカップルごとにされていかれた。
あるカップルは、約6ヶ月前に伝道されてどうにか参加条件を満たすような中に相対者と巡り会って参加した。
また、様々な障害を持ちながらも何年物絶対信仰で相対者が祝福式前に出てきたりtか。
親・親戚の反対があったにも関わらず、自らの決意のもとこれぞという相対者を探して親に告白にいっては、その相対者が親を説得して祝福式に参加することができたとか……
ほか、ブログ「いつも私のとなりにさん」の記事でも紹介、PeaceTVの週刊ブリーフィングでは今回の聖和祝祭に招待されたアフリカから3000教会を束ねる宗教指導のインタビューもあった。そういった主教指導者が数名参加していた。
これらの方々が、彼らの青年たちを子の祝福式の参加させていくという話だ。
これまでの次元と全く異なることが今後起こってくる。
イエス様の時は十字架の後の五旬節の時に「ペンテコステ」があった。聖和祝祭5周年を超えて世界にはこのような奇跡的なことが世界中で見られるでしょう!! というのである。地上界だけでなく、霊界でも……