こんばんは
本日は自身2度目の都井岬エリアへ釣行してきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【今釣行の潮】
大潮(中潮あがり1日目)
満潮 05時24分 17時16分
干潮 11時17分 23時38分
【今回のタックル】
・ロッド 「紫電1.2-530」
・リール 「BB-X ラリッサV2 C3000DXG」
・道糸 「磯の白1.5号」
・ハリス 中ハリス「H.D.カーボンプロ100 1.5号」3ヒロ
食わせハリス「TORAY L-SE 1.5号」2ヒロ
・ウキ ふかせどんぐりEX B 、フリクションD G2
・ハリ ザ・ROCK 6号、5号 刺牙グレX 6号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本の周辺をうろつく前線の影響で全国的に海が時化ている最中での釣行となりました。
都井岬の瀬は全く詳しくないのでどんな瀬に乗せてくれるのか、波を被ることがあるのか若干の心配を胸に第一目的地である志布志港まで向かいました。
そして恒例の氷を調達してから、黒井港を目指します。


トセンベに乗る5人を除いて、荒崎方面に行く釣り客は10人、ウネリと風によって乗れる磯が限られて来るでしょうから少し心配になります。
トセンベの船着けの延長線上にあるこの瀬の低さには驚きました。

釣り人2人は当たり前のように渡り、1日釣りをしていました。
そして、とうとう僕らの番がきました。
瀬の種類を知らないので船長さんに任せました。
船長 「3番でよかけ?」
俺 「はい!どこでんよかですよ!」

ということで、「荒崎3番瀬」に渡礁しました。
まず第1の感想、
「どこで釣りするねん!足場無いやないか笑」
満潮も重なっていたのでかなり波を被っておりました。
いつ波に飲まれてもおかしくないという緊張感に襲われながら、とりあえず仕掛けを準備します。

少しずつ潮位が引いてきたので、船長さんがポイントとして教えてくれた沖向きに構えます。

この足場見てくださいよ笑
どこにも直立できる場所はありまへん。
でも、「慣れ」って怖いですね!
最初はどこで竿だすねん!って言ってたのに、バッカン片手にひょいひょい歩いています笑
仕掛けはサラシでガチャガチャしていたので、ふかせどんぐりEXのBをセレクトして安定して仕掛けを水中に届けます。
かなりたくさんのエサ取りが乱舞しているのですが、手前に寄せて分離させても沖のシモリからエサ取りが出てくるのであえて潮とサラシの壁付近を集中的に狙っていきます。
エサ取りのコッパ、オヤビッチャ、カゴカキダイなど細々したものにサシエを取られないように仕掛けを投入してからマキエを遠い潮上側に投げていきます。
すると数投目で足裏サイズをゲットです。
しかし、当然このサイズならオナガですから、クチブトに変わるようにタナを変えてみます、

ずっと吹き続けている強風と被り続けた飛沫で髪が変になってますが、お気になさらずに笑
NEWウェアでの初撮影です!
光量が少ないので写りが悪いですが、着ている本人はピースになった気分です(^^)

その後もなんとかクチブトを狙うのですが、なかなか上手くいきません。
サラシに道糸を取られないようにライン操作して、マキエを巻いていると竿を突然ひったくられます!
しかし、突然のことすぎてアワセが効かず、無念の針ハズレ……
やってしまったことは仕方ないです!
切り替えていきます!
ちなみにボイルからムキミに変えたら1発でした。
自作むき身の威力を体感したところで次に移ります。
その直後に強烈なアタリを捉えるのですが、チモトでスパッと切られていました。
朝からモンスターの洗練を受けて、ヒビが入っている右手にも負担がかかります(汗)
その直後に父親の竿がしなります。
しなりの写真を撮るまもなく浮いてきてしまったので、タモ係に徹します。

お手軽サイズのイスズミ君でした。
しなり具合的にいいグレ来たか!と思ったのですが、色が違いました。
気を取り直してサラシと潮の壁を探っていきます。
ムキミをつけて流していくと当然ウキがシモっていきますから、張り気味で流していくと違和感があったので回収しようとするとゴツゴツと引き始めました。
竿を叩きながら縦横無尽に泳ぎ回る魚。
浮いてきたのはあの茶色い魚体です。

バリの良型が釣れました。
これがグレならと、置き換えてしまうのは釣り人の性。妄想ばかりしても仕方ないので、海におかえりいただきました。
久Pさんが教えてくれた情報によると少し深く入れるとバリやサンノジが食ってくるとのことでしたが、見事に的中でした。
しばらく時間が経って、攻めあぐねていたのですが、父の竿が絞り込まれます!
程なくしてサラシの合間から顔を出したのはイチノジでした( ̄▽ ̄;)

親父は初めて見るイチノジに少し困惑した表情を浮かべます。
干潮に近づき、サラシの勢力も和らいできて仕掛けを混ぜくる要素が少なくなったのでウキをフリクションDのG2に変更して、イメージとしてはハリスをフワッと漂わせる感じで流していきます。
数投していくとウキがゆっくり消えていったのでアワセてみるとまた来ました、強烈な疾走!

格闘の末上がってきたのは、、、
またもやバリ!
ハエ根を交わすロッドワークのいい練習になりました。
少し生命感に欠けますが、水深も無いので沈めて釣っても尚更グレとの行き違いが生じるだけなので、仕掛けは狙うタナとガン玉の位置のみ変えていきます。
そんな模索が続く中でまた父が魚を掛けました。
グレとは見た限り引きが違うので、あまり期待はせずにタモ役に回ります。

ようやく来ました。
この磯を住処としているキブダイです。
後々、チモトで切られたモンスターは恐らくキブダイであるだろうということが分かりました。
久Pさん曰くかなり数が住み着いてるそうです。
見た目に反して美味しい魚なので、血抜きしてクーラーにぶち込みます。

まさかこのスペーザべイシスに入る一番最初の魚がキブダイになるとは(^_^;)

昼を過ぎてから、より集中して仕掛けを流していくのですが、なんせ足場が滑り台ですから足腰が痛いのなんの!

伝わりずらいですが、常に足が変な方向に向いています。
バッカンを何度も落としそうになりましたが、何とか捕まえました。
朝から日差しが強いためと足場が悪いため、徐々に体力が削られ、集中力が欠乏してくる昼過ぎに事件は起きました。
横から、「おぉ~!きたぞ!」と父の声が聞こえました。
なんと、水面に浮いてきたのは明らかにタモ入れサイズのグレです!


35cm程度のクチブトです!
父は沖磯で初めての30オーバーを釣りました。
ここで先を越されたので、危機感が募ってきます。
何とか追いつこうと、干潮から折り返して次第に潮が満ちてきて、ウネリがまた増大してきた海を見てまたBのウキに戻しました。
すると、父がグレを釣った際に言っていたモゾモゾしながら消しこんでいくアタリが訪れました!
しかし、道糸の操作が悪いのか、アワセてそこそこの重量感を捉えることが出来たのですがすぐに針ハズレを起こしてバラしてしまいました。
その次の投入では僕の緊張感を脆くも打ち砕き、嘲笑うかのようにエサ取りが顔を出します。

先ほどのグレのヒットポイントであるハエ根の際を狙っていくのですが、僕の立ち位置からは掛けても取り込めません!
3回ほど良型を掛けたのですが、ハリスの部分から瀬ズレで切られてしまいます。
その度に仕掛けを1から作るので、怪我してる右手も悲鳴をあげてきました。
そんな時、またまた父が強烈な引きを受け止めました!
渾身の馬鹿力で40cmのグレを竿をのされることなく水面に浮かせました。

こんないいサイズを自分では釣ることが出来ずに、タモ入ればかりするのは皮肉なもんですね(汗)

当然父は沖磯初の40cmオーバーです。
帰りの道中でもずっとその時の興奮を熱弁していました(^^)
ちなみに父はこの以前に既に道糸を沈み瀬に取られ、ウキを見える距離でロストしています。
そして、最後の1投でも道糸を引っ掛け、もう1個ウキを見える距離でロストした父でありました。
初めて僕がバスを釣った時の話になるのですが、めちゃくちゃルアーのロストが多かったんです。
最初は失態がある分、報酬もあるのでしょうかね。
さてさて、なかなかグレを釣ることが出来ぬまま、タイムリミットの40分前になりました。
ラスト一投!と意気込んで今日2匹の良型グレが釣れたスポットであるハエ根の際の近くを流していくと、一瞬でウキが「スコ~ンッ!」と視界から消えまして、強烈な突進に襲われますが当然ハエ根にハリスを擦られて切られていました……
マキエの量的にも時間的にももう少し釣りは出来ましたが、最後の20分は飛沫を被りながらの釣りだったのでこれ以上は危険と思ったので早めに退散しました。
帰りの船内で都城在住の方と情報交換して有意義な時間を過ごしてから港に降りました。
自分で釣った魚ではないですが、この時期にしては貴重な釣果なので撮影してくださいました。

今度は自分の良型グレで写真を撮られたいですね!
また、クーラーボックスのデビュー戦にも華を添えることが出来ました。

それにしても父に負けたのがとても悔しすぎます!
仕掛けもマキエもその他の準備も片付けもやらない父ですが、そんな父の釣果から学ぶこともありました。
言い訳になりますが、十数回のバラしの中にも良型グレは必ず居たはずです。
「たら・れば」の話はあまりしたくはありませんが、しないといけない現状にあることを噛み締めて打開策を冷静に見出したいと思います。
サラシのガチャガチャした中ではシンプルに基本に戻る釣りの方が効率的ですね。
今回渡礁した荒崎3番瀬は7月のM-1カップで訪れた米水津の白子の地と特性が似ていました。
沖には沈み瀬、間には底が見えるほどの浅瀬、サラシが広範囲に広がるシチュエーションはかなり似通っているものがありました。
米水津といえば潮が流れ、良型がコンスタントに釣れるのを想像してしまいますが、予選会で使われる無名磯に近い磯では過酷なフィールドも多いはずです。
そういう意味ではとても良いプラクティスとなりました。
今年はどうもバラしグセがついてるようですが、来週と再来週トーナメントがありますので、1日集中力高めて、判断力と水中のイメージを鮮明に起こし、無駄のない戦いにしたいと思います。
ちなみに今回、事細かにアドバイスくださった久Pさんは明日G杯に参加されるそうです。今日準優勝された「たっくん」さんに引き続いて良い功績を残せることを祈念しております。
それではみなさん、SeeyouNexttime
本日は自身2度目の都井岬エリアへ釣行してきました。
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【今釣行の潮】
大潮(中潮あがり1日目)
満潮 05時24分 17時16分
干潮 11時17分 23時38分
【今回のタックル】
・ロッド 「紫電1.2-530」
・リール 「BB-X ラリッサV2 C3000DXG」
・道糸 「磯の白1.5号」
・ハリス 中ハリス「H.D.カーボンプロ100 1.5号」3ヒロ
食わせハリス「TORAY L-SE 1.5号」2ヒロ
・ウキ ふかせどんぐりEX B 、フリクションD G2
・ハリ ザ・ROCK 6号、5号 刺牙グレX 6号
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日本の周辺をうろつく前線の影響で全国的に海が時化ている最中での釣行となりました。
都井岬の瀬は全く詳しくないのでどんな瀬に乗せてくれるのか、波を被ることがあるのか若干の心配を胸に第一目的地である志布志港まで向かいました。
そして恒例の氷を調達してから、黒井港を目指します。


トセンベに乗る5人を除いて、荒崎方面に行く釣り客は10人、ウネリと風によって乗れる磯が限られて来るでしょうから少し心配になります。
トセンベの船着けの延長線上にあるこの瀬の低さには驚きました。

釣り人2人は当たり前のように渡り、1日釣りをしていました。
そして、とうとう僕らの番がきました。
瀬の種類を知らないので船長さんに任せました。
船長 「3番でよかけ?」
俺 「はい!どこでんよかですよ!」

ということで、「荒崎3番瀬」に渡礁しました。
まず第1の感想、
「どこで釣りするねん!足場無いやないか笑」
満潮も重なっていたのでかなり波を被っておりました。
いつ波に飲まれてもおかしくないという緊張感に襲われながら、とりあえず仕掛けを準備します。

少しずつ潮位が引いてきたので、船長さんがポイントとして教えてくれた沖向きに構えます。

この足場見てくださいよ笑
どこにも直立できる場所はありまへん。
でも、「慣れ」って怖いですね!
最初はどこで竿だすねん!って言ってたのに、バッカン片手にひょいひょい歩いています笑
仕掛けはサラシでガチャガチャしていたので、ふかせどんぐりEXのBをセレクトして安定して仕掛けを水中に届けます。
かなりたくさんのエサ取りが乱舞しているのですが、手前に寄せて分離させても沖のシモリからエサ取りが出てくるのであえて潮とサラシの壁付近を集中的に狙っていきます。
エサ取りのコッパ、オヤビッチャ、カゴカキダイなど細々したものにサシエを取られないように仕掛けを投入してからマキエを遠い潮上側に投げていきます。
すると数投目で足裏サイズをゲットです。
しかし、当然このサイズならオナガですから、クチブトに変わるようにタナを変えてみます、

ずっと吹き続けている強風と被り続けた飛沫で髪が変になってますが、お気になさらずに笑
NEWウェアでの初撮影です!
光量が少ないので写りが悪いですが、着ている本人はピースになった気分です(^^)

その後もなんとかクチブトを狙うのですが、なかなか上手くいきません。
サラシに道糸を取られないようにライン操作して、マキエを巻いていると竿を突然ひったくられます!
しかし、突然のことすぎてアワセが効かず、無念の針ハズレ……
やってしまったことは仕方ないです!
切り替えていきます!
ちなみにボイルからムキミに変えたら1発でした。
自作むき身の威力を体感したところで次に移ります。
その直後に強烈なアタリを捉えるのですが、チモトでスパッと切られていました。
朝からモンスターの洗練を受けて、ヒビが入っている右手にも負担がかかります(汗)
その直後に父親の竿がしなります。
しなりの写真を撮るまもなく浮いてきてしまったので、タモ係に徹します。

お手軽サイズのイスズミ君でした。
しなり具合的にいいグレ来たか!と思ったのですが、色が違いました。
気を取り直してサラシと潮の壁を探っていきます。
ムキミをつけて流していくと当然ウキがシモっていきますから、張り気味で流していくと違和感があったので回収しようとするとゴツゴツと引き始めました。
竿を叩きながら縦横無尽に泳ぎ回る魚。
浮いてきたのはあの茶色い魚体です。

バリの良型が釣れました。
これがグレならと、置き換えてしまうのは釣り人の性。妄想ばかりしても仕方ないので、海におかえりいただきました。
久Pさんが教えてくれた情報によると少し深く入れるとバリやサンノジが食ってくるとのことでしたが、見事に的中でした。
しばらく時間が経って、攻めあぐねていたのですが、父の竿が絞り込まれます!
程なくしてサラシの合間から顔を出したのはイチノジでした( ̄▽ ̄;)

親父は初めて見るイチノジに少し困惑した表情を浮かべます。
干潮に近づき、サラシの勢力も和らいできて仕掛けを混ぜくる要素が少なくなったのでウキをフリクションDのG2に変更して、イメージとしてはハリスをフワッと漂わせる感じで流していきます。
数投していくとウキがゆっくり消えていったのでアワセてみるとまた来ました、強烈な疾走!

格闘の末上がってきたのは、、、
またもやバリ!
ハエ根を交わすロッドワークのいい練習になりました。
少し生命感に欠けますが、水深も無いので沈めて釣っても尚更グレとの行き違いが生じるだけなので、仕掛けは狙うタナとガン玉の位置のみ変えていきます。
そんな模索が続く中でまた父が魚を掛けました。
グレとは見た限り引きが違うので、あまり期待はせずにタモ役に回ります。

ようやく来ました。
この磯を住処としているキブダイです。
後々、チモトで切られたモンスターは恐らくキブダイであるだろうということが分かりました。
久Pさん曰くかなり数が住み着いてるそうです。
見た目に反して美味しい魚なので、血抜きしてクーラーにぶち込みます。

まさかこのスペーザべイシスに入る一番最初の魚がキブダイになるとは(^_^;)

昼を過ぎてから、より集中して仕掛けを流していくのですが、なんせ足場が滑り台ですから足腰が痛いのなんの!

伝わりずらいですが、常に足が変な方向に向いています。
バッカンを何度も落としそうになりましたが、何とか捕まえました。
朝から日差しが強いためと足場が悪いため、徐々に体力が削られ、集中力が欠乏してくる昼過ぎに事件は起きました。
横から、「おぉ~!きたぞ!」と父の声が聞こえました。
なんと、水面に浮いてきたのは明らかにタモ入れサイズのグレです!


35cm程度のクチブトです!
父は沖磯で初めての30オーバーを釣りました。
ここで先を越されたので、危機感が募ってきます。
何とか追いつこうと、干潮から折り返して次第に潮が満ちてきて、ウネリがまた増大してきた海を見てまたBのウキに戻しました。
すると、父がグレを釣った際に言っていたモゾモゾしながら消しこんでいくアタリが訪れました!
しかし、道糸の操作が悪いのか、アワセてそこそこの重量感を捉えることが出来たのですがすぐに針ハズレを起こしてバラしてしまいました。
その次の投入では僕の緊張感を脆くも打ち砕き、嘲笑うかのようにエサ取りが顔を出します。

先ほどのグレのヒットポイントであるハエ根の際を狙っていくのですが、僕の立ち位置からは掛けても取り込めません!
3回ほど良型を掛けたのですが、ハリスの部分から瀬ズレで切られてしまいます。
その度に仕掛けを1から作るので、怪我してる右手も悲鳴をあげてきました。
そんな時、またまた父が強烈な引きを受け止めました!
渾身の馬鹿力で40cmのグレを竿をのされることなく水面に浮かせました。

こんないいサイズを自分では釣ることが出来ずに、タモ入ればかりするのは皮肉なもんですね(汗)

当然父は沖磯初の40cmオーバーです。
帰りの道中でもずっとその時の興奮を熱弁していました(^^)
ちなみに父はこの以前に既に道糸を沈み瀬に取られ、ウキを見える距離でロストしています。
そして、最後の1投でも道糸を引っ掛け、もう1個ウキを見える距離でロストした父でありました。
初めて僕がバスを釣った時の話になるのですが、めちゃくちゃルアーのロストが多かったんです。
最初は失態がある分、報酬もあるのでしょうかね。
さてさて、なかなかグレを釣ることが出来ぬまま、タイムリミットの40分前になりました。
ラスト一投!と意気込んで今日2匹の良型グレが釣れたスポットであるハエ根の際の近くを流していくと、一瞬でウキが「スコ~ンッ!」と視界から消えまして、強烈な突進に襲われますが当然ハエ根にハリスを擦られて切られていました……
マキエの量的にも時間的にももう少し釣りは出来ましたが、最後の20分は飛沫を被りながらの釣りだったのでこれ以上は危険と思ったので早めに退散しました。
帰りの船内で都城在住の方と情報交換して有意義な時間を過ごしてから港に降りました。
自分で釣った魚ではないですが、この時期にしては貴重な釣果なので撮影してくださいました。

今度は自分の良型グレで写真を撮られたいですね!
また、クーラーボックスのデビュー戦にも華を添えることが出来ました。

それにしても父に負けたのがとても悔しすぎます!
仕掛けもマキエもその他の準備も片付けもやらない父ですが、そんな父の釣果から学ぶこともありました。
言い訳になりますが、十数回のバラしの中にも良型グレは必ず居たはずです。
「たら・れば」の話はあまりしたくはありませんが、しないといけない現状にあることを噛み締めて打開策を冷静に見出したいと思います。
サラシのガチャガチャした中ではシンプルに基本に戻る釣りの方が効率的ですね。
今回渡礁した荒崎3番瀬は7月のM-1カップで訪れた米水津の白子の地と特性が似ていました。
沖には沈み瀬、間には底が見えるほどの浅瀬、サラシが広範囲に広がるシチュエーションはかなり似通っているものがありました。
米水津といえば潮が流れ、良型がコンスタントに釣れるのを想像してしまいますが、予選会で使われる無名磯に近い磯では過酷なフィールドも多いはずです。
そういう意味ではとても良いプラクティスとなりました。
今年はどうもバラしグセがついてるようですが、来週と再来週トーナメントがありますので、1日集中力高めて、判断力と水中のイメージを鮮明に起こし、無駄のない戦いにしたいと思います。
ちなみに今回、事細かにアドバイスくださった久Pさんは明日G杯に参加されるそうです。今日準優勝された「たっくん」さんに引き続いて良い功績を残せることを祈念しております。
それではみなさん、SeeyouNexttime