二週間ぶりの診察 | Toshimiのブログ

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今日は、二週間ぶりに主治医の診察がありました😁
可動域、曲げも伸びもリハビリの成果が出てきて、割と順調だとゆうことでした。

現在の可動域、自力で140
痛みも、朝や、同じ姿勢を続けていると、鈍い痛みと、固まった感がありますが、それ以外の生活では、我慢出来ない痛みではありません。
夜中に、膝の固まり、鈍痛で目がさめる時も時々ありますが。
あとは、
階段の下りが、まだ怖いのと階段の下り時に、膝の外側に痛みがでるので、あとは、そこが克服できたら
自分なりには、日常生活は、かなり楽になりそうです。

もちろん、走ることはできませんが、、、。

で、本日の主治医の診察では、そろそろ次回の診察で、膝の状態を見るためにMRIを取りましょうとのこと。

私のブログを途中から読まれている方は、この人、膝の何が悪いんだろうとなると思います。
7月に、バレーの試合で前十字靭帯損傷と内側側副靱帯損傷し、その合併症状として、膝の拘縮が起こりました。
10月、膝が拘縮して、曲がらなくなったため、膝の可動域を正常にするため、関節受動術とゆう手術を受けて、16日間入院

とゆうことで、靭帯再建の手術は、受けてはいないのです。
みなさん、靭帯再建の手術をしたと思われてる方々が多いのですが、再建の手術前の段階で、私は、つまづいてしまったのです。

その為に、次回MRIを撮り、今後の治療法を決めていくのだそうです。

日常生活は、今のまま、手術無しでもできるらしいのですが、今後、膝くずれが起きたり、スポーツをガンガンにやりたいのなら、手術とゆう選択をしないといけないかもしれないし、
靭帯の状態によれば、手術は必要ないかもしれないとゆう、淡い期待を抱いております。
なにはともあれ、ケガから3ヶ月半、ようやく不自由はあるものの、まともに生活ができるようになってきたにもかかわらず、手術ともなれば、また、4~5カ月大変な思いをしなくては、なりません。

ヤダ~、神様どうか、このまま
MRIで、よい結果が出ますように(^^)