受動術、入院の成果は? | Toshimiのブログ

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今回、前十字靭帯の損傷と内側側副靭帯の損傷により、膝が曲がらなくなるとゆう、あまり、ないケース?珍しい?ケースになりました。
左膝関節拘縮の、治療のために、手術プラス入院をしておりました

1週間程度の入院と聞いてましたが、結果は15日、マツダ病院さんには、お世話になりました(^^)


手術前の膝の状態は、PTの先生によるリハビリで、痛い~のMAXまで曲げて120度ぐらい
通常では、90~100度ぐらいだったと思います

そして、

現在はMAX145度プラスαぐらいまで、曲がるようになりました
しかし、これは、リハ後の記録なので、通常125度から、130ぐらいは、まがっているようです

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手術後の
リハビリは…ほんとに痛いし、辛かったところもありましたが、やればやっただけの成果がでるので 、手術前の、痛い思いをしても結果が出ない、2カ月の方が辛かったかなと思います


手術後は、自動足曲げマシーン

通称、拷問マシーンのCPMに掛けられた時は、90度スタートでしたが、痛いし、マジこわいよー!って思いましたが、なんと、本日では、130度、心地よい足マッサージのような感覚になっております。

それも、これも、親身に、時には優しく時には厳しく、施術してくれた、リハの🅰先生、それから、共にケガからの克服を目指して、リハに耐え頑張った、戦友(ケガ友)リハ友ℹ️ちゃんのおかげで、晴れて明日、退院することが出来ます(≧∇≦)

戦友とは、スイーツを食べながら、リハに向けての作戦会議が出来なくなることが、とても、淋しい
でも、まだまだ、病院卒業ではなく、この後も、リハビリには、来るので、ℹ️ちゃんが退院するまで、待ってるし、退院したら、こんどは、病院スイーツやなく、ランチスイーツ行こうネー

長いようで短い15日でしたが、私のケガからの克服は、自宅に帰ってからが、本番だと思います
ストレッチや、自宅リハビリをいかにできるかだと思います

さあ、最後の夜の消灯時間になりました

明日、入院から、卒業しまーす。