K子と二人で昼飲みする2 | One From the Heart

One From the Heart

誰にも言えない心の中。
口にすることができない言葉を
自分のために綴ってます。
備忘録です。
恋愛が中心です。。

K子は動揺していた。

まったく考えたことなかったそうだ。


それから何時間も飲んだ。

ワインを1本あけて

そのあとまたグラスワインを飲んだ。


K子は


「どうして良いかわからない。。」

って言って困っていた。


でも嫌じゃないのは


少し


わかった。




オレの頑張りようかな。。




そんな夜だった。