赤い薔薇 | One From the Heart

One From the Heart

誰にも言えない心の中。
口にすることができない言葉を
自分のために綴ってます。
備忘録です。
恋愛が中心です。。


 

 

僕はひた走る

 
どんなアホらしい人生も
 
すべて喜びに変えて
 
君は赤い薔薇
 
どよめくビル
 
そうこの街に
 
永遠に
 
咲き続ける花
 
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手に入れては
 
手放す。
 
なんでこんな事やってるのか
 
taekoを手に入れることは
 
人生を共に歩むことにまで
 
突っ込まなければならないと思う。
 
だから無理。
 
だから手放す。
 
そしてまた手に入れたくなる。。
 
 
taekoは、今の状況を応援しろと言う。
 
応援なんかするもんか。
 
でもオレは
 
幸せにはできない。
 
 
本当は応援するのが、良い人間だ。
 
でも応援してなんになる。。(。-_-。)
 
 
「もうあわないよ」
 
4月のLINEでそういった彼女は
 
2月の約束を破ったオレに腹を立てて
 
そういったんだと思う。
 
「もう傷つくのはいや」
 
「もうこれ以上傷つくなら 会わない」
 
2月にそう言っていた。
 
 
「大切にする」
 
そう言ったオレは
 
結局その後も迷い さんざん傷つけた。
 
そして虫がよく
 
また逢おうと言う。
 
正直逢いたくて仕方ない。
 
抱きしめたくて胸が苦しい。
 
 
 
でも
 
taekoと人生を歩むのは
 
まだ無理なんだよ。
 
そんなことは彼女は望んでるって言わないが
 
実際そうじゃなきゃ
 
taekoとは付き合えない。
 
taekoをひとり占めするのは
 
そうじゃなきゃ。。。
 
 
だから無理。無理。。。taekoとは無理。。。

 

呪文のようにいつもつぶやく。。

 
 
いつの日か。。だね。
 
でももうすでに手の届かないところにいるかもしれない。。。
 
 
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真夜中
 
孤独な そう ロクデナシ
 
蹴飛ばしちまえ