taeko my love 2 | One From the Heart

One From the Heart

誰にも言えない心の中。
口にすることができない言葉を
自分のために綴ってます。
備忘録です。
恋愛が中心です。。

明日は早いし、大変な仕事なのにこんな時間まで起きてる。。


taekoとここんとこケンカしてる(笑)


でも深酒ばかりしてるから、内容はよく覚えてない(-_-;)


ひとつ言えるのは

オレは夜の世界には向いてないということだ。


夜の世界の女なんかと、付き合ってはいけない。


だからもう本当にやめよう。

あきらめるのだ。

いままでと同じように。


 。。。


でも気になるのは


出会いの時は、オレはお客じゃなかってこと。

オレのすべてが好きみたいに言われたこと。

押し倒されて、チャックまであけられたこと(笑)


そして初めてデート(かなあ?!(-_-;))
taekoの知り合いのいろんな店のオーナーに紹介されて(ベロベロで覚えてない)


…何を書きたいかというと
オレを特別扱いしてたということ。


taekoの働いてる店に行くと
必ず抱きついて、肩とか思い切り噛まれる(-_-;)

人が見えないとこではディープキスする。


口に入れた氷を行ったり来たり…


オレがみてる範囲では
他にそんな客はいない。


…上客だからかな(-_-;)



そんな事までして、その気にさせるくせに
寝るのはまだ早いと言う。


でもオレはああいったパブの女の子と付き合った事が二度ほどあるんだけど^_^;


…続きはまた今度。



taekoはオレに

前にメールでこう言ったんだ。


「今日は時間があったから、Sちゃんのこと真剣に考えた。」
「あ」「い」「し」「て」


「かも」


オレは考え過ぎてるかな。