情報商材はあふれんばかりの量が、有料・無料で飛び交っている。
過去に有料で販売されていた情報も、
丸ごと無料で配布されていたりします。
「有料情報が無料で配布されているぐらいだから、
無料情報だけでアフィリエイトできるのではないか」
と、考えている方も多いと思います。
私も、そんな考えの一人でした。
過去に販売されていた情報が無料でもらえる!
飛びついて無料情報をGETしました。
とある、セミナー講習の動画情報です。
内容を確認していると、
確かに有益な情報も含まれているが、
こちらが望んでいる肝心な情報に関しては、
セミナー参加者が、講師に支援してもらうようになっていて
その肝心な情報がない・・・
と、まあこんな内容の情報が多いわけですね。
なーんだ・・・
最近の情報は動画で伝えられてくることが多いので
PDFのように流し読みができない・・・
結局、時間をかけて見たのだが、
時間をかけた割りに、収穫した情報が薄い・・・
こんな経験を、数多くされてきているのではないですか?
こうして、時間をかけて無料情報を次から次へと読み漁り、
肝心な作業への時間がかけられずに
いるのではないでしょうか。
かといって、有料情報にしたから求める情報に
たどり着けるとは限らないし・・・
と、反対意見も聞こえてきそうなのですが・・・
現在の成功者事例で例えると、
「アフィリエイトをビジネスとして捉えると投資するのは当然」
というのが、圧倒的多数のようです。
ひねくれた考え方で、この意見を理解するなら、
情報商材を売っている側からすれば、
買ってもらいたいから有料商材を買うのは当たり前と
思わせるためにそう言っているのだ!
と、解釈される方もおられると思います。
しかし、
私はそうは思いません。
無料情報を手にして、「これだ!」
この商材に従って、アフィリエイトを進めていこう!
と、決意した方以外は、有料情報を手にすべきと
私は、思います。
そして、その情報を
擦り切れるぐらい徹底的に従って進めてみる
のです。
身銭を切って支払った情報ですから、
その代金ぐらいは取り返すぐらいの気持ちで
取り組んでみてください。
でも・・・
有料商材も視野の対象に入っているのですが・・・
どの情報にすればいいのか、わからない・・・
そう!
そこなんです!
多くのサイトで、
多くの商材を、
宣伝しているので
どの商材を選択したら失敗しないのか・・・
確かに大事なお金です。
でも、この世の中、買ってみないと
分からないっていうのが通例ですよね。
どんな商品もありえることですよね。
確かに、情報商材は中身が中身だけに
納得して購入するということができないので、
風評などから判断するしかないのです。
私は、数多くの商材を購入したわけではないので
情報商材を分け隔てなく評価できる立場ではありませんが、
私の購入した
「エンタメブログ魂(上位版)」は、
絶対にお勧めです。
最初に入手する情報もさることながら、
購入者専用のメルマガも継続的に送られてきて
他の購入者のQ&A情報も配信されてくる。
他の購入者がどう悩んでいるのか
状況が把握できるというのも
大きなメリットだと思います。
もちろん、自分から直接エンタメさんに
質問メールを出してもかまわないのですが・・・・
自分の作ったサイト、ブログの評価も
してもらえる特典もありますしね。
捉えようによっては、
オンライン塾と変わらない充実した内容なのです。
しかも、【上位版】は期間無制限!!!
期限切れで質問できないということはありません。
でも、あえて言うなら期限はあったほうがいいかも!?
無期限だといつでも質問できるからいいや!
と、自分の進め方に甘えが許されてしまうデメリットがある
のは覚悟しておいてくださいね^^
無期限のサポート特典を付けた状態で、
今後「エンタメブログ魂(上位版)」を
販売し続けたら、どうなってしまうのだろう・・・
と、こちらが心配してしまうのは当然なことでしょうが・・・
でも、エンタメさん曰く、
質問される前に十分な情報を流しているし、
多く寄せられるQ&A事例で
ほとんどが対応できているとのこと。
私も、これからエンタメさんの
「ブログ魂」での実践状況を
伝えていきますので、
皆さんのアフィリエイトでの取り組みの
参考にしていってくださいね。
現在、構想中ですが、私の
右サイドバナーにある
「エンタメブログ魂」
から、購入していただけると
「エンタメブログ魂」実践におけるノウハウ集、
「コミュニティ広場」への参加
「ライバル同士の収益達成競争!」
「エンタメブログ魂」サポート範囲外のサポート
etc.
アフィリエイターグループの構築を
考えています。
一人より二人!
二人より三人!
限定グループ(10名程度!?)で
今後のアフィリエイトチームを結成していきます。
久しぶりの投稿となりましたが、
本日も最後まで、お付き合いありがとうございました。