猫先生あぁ 次から 次へと 欲の山に 旗をさしている? 欲は発するより 受けいれて なんらかんらで 実行し あたりを 見渡す。 猫への 対応は 僕自身の 強い部分や 弱い部分に 直接気付きを 感じさせてくれる。 だって あの猫は いつも 直接かいな?