昨日はチャットGPTの水彩画をアップしたが
それ以外にも使い道はたくさんある。
そんな一例のご紹介。
これはもはやハウスメーカーの仕事の
進め方を根底から変えるのではないか。
そんな気さえしてしてくる。
インテリア・デザイナー
今回はインテリアでチャットGPTを使用。
もう恐ろしい気持ちになった。
これは実際の我が家の写真。
こちらはチャットGPTが描いたもの。
うむ。素晴らしい出来栄え。
インテリアスタイル
では、インテリアスタイルを変えてみる。
まずは、シンプルモダンだ。
このインテリアは好きだな。
ちょっと温かみはないが、悪くない。
次は、和モダン。
「和」過ぎないか?
僕的には好みではですね。
次に、モダニズム。
床はヘリンボーン。いいね
続いて、ヴィンテージ。
おっ、幽霊出てきそう
ちょっと癖が強いな~。
そして、人気のベージュ。
これは好きな人多そう
インテリア・コーディネーターいらず
1枚あたり5分くらい作ってくれる。
しかも、かなり精度が高い。
インテリア・コーディネーターは困る。
これで出来てしまうとハウスメーカーも困る。
5年もすれば打合せ方法が変わっていると思う。
施主はイメージしやすくなるだろうね。
AIは家づくりにも革命が起きそう。
便利になることは良いことだね。
では、また