家づくりを始める前。
不安なことがたくさんありました。
そんな代表的な不安3選。
そして、実際はどうだったのか
振り返ってみたいと思います。
不安 その1営業マンが豹変
住宅メーカーは営業マンで選べ。
当時も今も、そんな話を良く聞きました。
そして、よく言われていたのが。
契約した途端、人が変わる営業マン。
契約前はとても良い人。
そう思っていたのに…。
契約後は連絡が来なくなったり。
「何でも出来ます!」と言っていたのに、
「そんなの無理ですね」と冷たく言い放つ。
もうコリゴリ
アメブロでも似た話たくさんありました。
契約取るのが仕事と言うのは分かります。
が、あの言葉も金のためだったのか。
と寂しい気持ちになってしまいます。
不安 その2欠陥住宅トラブル
多額の住宅ローンを組んで。
建てた家が欠陥住宅だった。
一生、付き合っていかないといけない。
そんな住宅トラブル絶対に嫌だ。
YouTubeでも常に話題になっています。
苦しくて、悔しくて、その心労は計り知れません。
防ぐ手立てがあれば教えてほしい。
運の要素が大きすぎて。
ロシアンルーレットのよう。
内装、仕上げの部分。
見た目で腕の差が出ます。
「うそでしょ」というレベルのものもあり。
直してほしいけど、機能は確保されている。
だけど、見た目が許せない。
こういった交渉一つ一つが疲れます。
腕の良い職人さん、当たれ。
それを祈るばかり。
STEP.1契約後に工事費爆上がり
契約後の設計で数百万、工事費が上がった。
人によっては5百万円以上。
そんなに上がったら破綻
契約解除しても、お金がかかる。
このまま続けても、お金がかかる。
どちらにしても地獄。
打合せの度にビクビク。
仕様を変えるたびにビクビク。
再見積り出してもらってゲンナリ。
とにかく、怖かったです。
設計の楽しさより工事費の怖さ。
そんな日々でした。
結果:杞憂でした
あれこれ心配しましたが。
結果的にそれは起きませんでした。
大きなトラブルもなく。
無事に家は建ちました。
ありがとう、営業さん、
ありがとう、へーベルハウス。
トラブルを避けられた理由。
「たまたま」
それしか言えない。
参考にならずにスミマセン。
では、また