家を建ててから、他の家が気になりだしました爆  笑

良く見てみると建築中の家、結構あるんですよ。

 

いくつかの現場を見て、気が付いたことがあります。

それは各社、建築現場に結構、差があるんです。

 

リアルタイムでチェックしているハウスメーカーは

  • アイ工務店
  • 一条工務店
  • 住宅情報館
  • セキスイハイム
  • 積水ハウス
  • タマホーム
この6社です。
 
ここで書いているのはあくまでも僕が見ている1事例に過ぎません。
それがハウスメーカーの全てではありません。
そして、僕の感想に過ぎませんので悪しからず。
 

 

  仮囲いが立派 セキスイハイム

 

建築現場の仮囲いありますよね。
人が立ち入らないようにするフェンスのこと。
ちなみにヘーベルハウスはこんな感じ下矢印



このフェンスをとってみても各社対応が違うのです。
一番立派だったのがセキスイハイム
しっかりと囲われていて、安心感があります。
 
その次に良かったのが積水ハウス
高級住宅の割に「ん?」ってところもありますが、それでもちゃんとしています。
 
その次はアイ工務店
立派ではないですが、社名の入ったフェンスで囲っています。
 
意外だったのは一条工務店
明らかにコストカットしてますねという仕様。
ちょっと残念な気持ちになりました。
 
仮囲いがないのが住宅情報館タマホーム
自由に行き来できてしまうので、安全上も防犯上も不安が残ります。
 

 

  整理整頓されている大手ハウスメーカー

 

資材やゴミが放置されている現場。

整理整頓されておらず、雑然としている現場。

これも結構目に付くんですね。

 

気になるところはないくらいに整理整頓されていた現場は一条工務店セキスイハイム積水ハウスの3社。

さすがに大手。しっかりしていました。

 

資材が雑然としていたのは、住宅情報館アイ工務店

物で溢れてる感が外からでも分かるので、ちょっと不安。

 

そして、残念な現場だったのがタマホーム

ゴミになった段ボールとゴミ袋が放置なんですよね。

これはちょっとどうなのかなと思ってしまうのでした。

 

 

  高いのには理由がある

 

この6社の現場を見ていて思ったのは「高い家には高いだけの理由がある」と言うことです。

やはり建築現場一つとってもコストをかけているんですよね。

 

大手メーカーの仮囲いはしっかりしていて、ローコストメーカは仮囲いしていないのです。

これはたまたま僕が見た現場がそうだったわけでもないと思うのです。

 

我が家を振り返って思うのは、へーベルハウスちゃんとしてたなと。



我が家に対する愛着度合いを差し引いても、それは間違いなく言える気がします。

 

安心、安全。安全第一。

基本的なこと過ぎて、普段はあまり気にしないですが、大事なことですよね。

 

ちなみにですね、安全対策費として我が家は150万円見積りに入れられていました。

あ、安全は大事だからね・・・笑い泣き

 

では、またパー