2022年3月19日に引渡し。
「最高ですね!」と即答します
会報誌 HEBELIAN
ヘーベルハウスの会報誌が届きました。
会報誌の名称はヘーベリアン(HEBELIAN)。
とてもオシャレな表紙
イラストレーター永井博さんの作品です。
紙の冊子が送られてきますし、Webもあります。
50ページくらいあって、充実の内容です。
40年以上続く会報誌。
30万部発行しているそうです。
会報誌があるとハウスメーカーや他の施主とのつながりを感じることができます。
こういうところはへーベルハウスの良いところだと思います。
お役立ちカタログ
会報誌のほかにカタログもあります
換気フィルターなどの消耗品。
エアコンや食洗器などの設備関係など。
ヘーベルハウスの設備にあわせた商品カタログになっているので、型番など付合せて探す必要がないので便利です。
こちらも専門通販サイトと連携していて、至れり尽くせりです。
施主の一次情報を発信
へーベル版がどうだとか、鉄骨造はどうだとか、そういう情報はネットに溢れている現代。
その辺の技術的な話は専門家にお任せですが、僕は施主になったからこそ分かるへーベルハウスの良いところ・悪いところをお届けしたいと思います。
こんなどうでも良い情報って、みんな、わざわざ言ってくれないじゃないですか。
プレゼント企画があるよとか、住宅お手入れセミナーがあるよとか。
【施主専用サイトの画面】
ワクワクのプレゼント企画が盛りだくさん!
ヘーベルハウスはハードだけでなく、ソフトもそれ以上に充実しています。
実際に施主になり家を建てて、実際に暮らし始めると、ほんの些細なことですがかゆいところに手が届くサービスって地味に大事なんですよね。
この記事読んで、「ヘーベリアンになってみたい」って思ってくれる人が一人でもいてくれたら嬉しいです
また、施主になって良かったこと、悪かったこと、気づいたことがあったら、どんどんブログに書いていきたいと思います。
では、では