この秋、深見歴史の森にてホトトギス類が話題になり

私なりに分かりやすいように下手な絵を描いてみました。

 

下記の2種が観察できます。

今は花は終わり枯れています。

マンガなので花の色は違います。

近隣の緑地でタイワンホトトギスとホトトギスの交配種、両方の特徴を持つ、園芸種のホトトギスが観察されています、タイワンホトトギスと違いは葉腋にも花がつくそうです。

花期も長く今でも元気に咲いています。

 

下記はタイワンホトトギス

終わります。

今日は大和市役所にトコロジスト発表会の展示品を泉の森自然観察館しらかしのいえ1階から移動の日です。
市役所1階のロビーに展示です。

私たちは市役所で移動を待っていました、そして設営開始です。
トコロジストが7名が協力、財団が1名、市から3名です。

展示

今度は多くの方の目に触れますので今後の展開が
楽しみです、早速市会議員の方が訪れてくれましたよ。

展示2

そのあとは森に戻り
野生ランの調査の下見を行いました。
3名でしっかり探しました。
ギンランは発生した年は小さく数が多かったが翌年は大きく育ち、
淘汰されたか、数は減るようです。

キン、ギンランは草刈りをして翌年に出る森もあれば、6年後に発生した森もあります。
それぞれですね。
6年後に発生、嬉しい。
キンラン1

ササバギンランはずーと数の変化なし、キンランギンランは手入れとともに
増えていきます。
どのような条件が一番合うかランごとにしっかり調べたいと思っております。


キンラン1

乞うご期待。
久しぶりに深見歴史の森のブログを書きます。

今日は野鳥ラインセンサスをした後、自由に自然観察を行いました。
一緒に5名で観察です。
人数が少ないとのんびりします。

イチリンソウが咲き始めました。


イチリンソウ

昨年より増えた気がします。

アカメガシワ

この赤さは目を引きました。
とても素敵でした。
手帳に印鑑みたいに葉を押し当ててみんなで遊びました。

アカボシゴマダラ

アカボシゴマダラの終齢幼虫はしっかり擬態しています。
ちょっと目では気が付きませんでしたよ。
誰かさんに見つかったら即お陀仏です。




マルバスミレ


いろいろスミレも増えました。
特にヒカゲスミレは圧巻です。
アブラチャンの森全体に広がりました。
アメリカスミレサイシンも野球の丘にたくさんになりました。
このマルバスミレはそれほどではありませんが元気で今年も
いつもの場所でしっかりと咲きました。
すてきですね。 
3月の24日木曜日大和市自然観察センターで年に一度のかいぼりに参加いたしました。


しらかしの池


今日は小雨が降り誠に寒く、見学でいいかなと思いとりあえず行ってみた。
Nさんと二人で見てみると池に財団から依頼された業者が3名電気ショックの機械を背負って
いました。
池を覗くと、
なんと一匹も鯉がいないではないか。さすがとおもいつつ・・・・。

鯉がいない

後から聞いてみると、昨日仕掛けの網をセットすると一匹もいなくなってしまったそうです。
なんと賢い鯉でしょう、捜査してみたが採れたのは錦鯉がたった一匹だけだったそうです。
業者も一匹でも採れた事にほっとしたそうですよ。


センターの所長とマムシ池に移動しポンプで水の掻い出し開始。
ここは15*8メータの小さい池です。
秋に初めて網を入れたのですがドンコばかりでした、ヘドロが腰近くまであり危険ないけですので
注意が必要です。ただ、期待は膨らみます。


マムシ池


タモで採取中

いましたいました。
ドンコ、ギンブナ、アブラハヤ、タモロコ、モツゴ、シマヨシノボリ、メダカ、アメリカザリガニ、ヌマエビの仲間
収穫

マムシ池と呼ばれるように立ち入り禁止の場所です。
今回分かったのは上流側に一本パイプが入っていて下流にも一本パイプが出るように
なっておりました。
魚たちは行き来できていたという事です。
脇の川に繋がらない池になぜ魚がいるか分かりました。
今までの説は大雨のとき溢れた時入る、鳥の足に卵が付いて運ばれたなどでした。

収穫3
収穫4

今後はこの魚類調査と池の状態がわかったのでどのように手をつけるかは費用を含め検討するそうですよ。

終わり。

第三回保育園児森の散歩の報告


2012年12月5日    報告 秋葉勝好


寒さを吹き飛ばす「おひさまのほっぺ」の子供たち

(保育園おひさまのほっぺ園児と深見歴史の森トコロジストの交流)
(第3回目)


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 深見歴史の森トコロジストは、その活動の一環として、地域住民との交流を大切にしています。その交流の一つとして、森の入口にある保育園・おひさまのほっぺ園児達と森で遊ぶことも行っています。今回は、その3回目の交流をしましたので、その記録です。


【保育園から出てきた元気な子供達】


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● 開催日  2012年11月28日(水曜日) 9時30分~11時00分

● 場所   深見歴史の森・尾根の森

● 天気   曇り、時々パラパラ雨 気温低し

● 参加者  
(保育園から) 保育園おひさまのほっぺ園児39人、園長先生と先生6名
(トコロジスト)小林、本田、稲葉、伏間、中島、山本、小椋、山崎
大塩、中小田、秋葉


● 準備
  第3回目の園児たちとの森での交流は、深見歴史の森の奥深く入り、尾根の森で、自然の材料を使った遊びをしようと計画しました。

今回は本田さんがリーダーとなり、色々と考えてくれました。その結果、次ぎの4つの遊びを行うことにして、その準備を行いました。
 1)落ち葉遊び 2)ドングリ投げ遊び 3)ドングリコマ遊び 4)尾根道で自由遊びです。

 又、この遊びの為の道具等も皆さんのご協力を得て、持ち寄ってもらいました。その内容は次のものでした。ほとんどを本田さんが準備してくれました。
  ・落ち葉遊びの為に、A4用紙50枚程度、目玉シール50セット、サインペン、のり(ボンド)セロテープ(本田さん)
  ・ドングリ投げ遊びではバケツ 5個 本田さん
  ・ドングリコマ回しでは、穴あけ道具 キリ(大久保さん)、電気ドリル(小林さん)、コマの軸の為に楊枝 50ぐらい(本田さん)
  ・尾根道での自由遊びでは特に道具はありません。
  ・共通のものとして特大ブルーシート2枚、テントひと張りは小林さんが持って来てくれました
  
  11月24日トコロジスト定例会では自然観察をしながら、落ち葉やどんぐりを拾い集め、更に尾根みちや尾根の森の下見も完了してありました。


●11月28日日当日の事前準備

  深見歴史の森「三辻」に午前8時30分集合しました。そして、道具を確認して、尾根道に搬入し、セッテイングを行いました。
   途中に雨がパラパラと降り出したが、濡れる程の雨ではありません。
  大きなシートを敷き、その中央には、小林さんが持ってきたテーブルを置き、どんぐりこま回しあそびの準備です。子供たちが自由に遊べるようにテントを張り、どんぐり投げのバケツを並べました。


【午前8時30分集合して打合せ】【道具の点検作業です】


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  【尾根の森での準備作業です】【雨が降ってきました、バケツ傘】

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ここで、特筆すべきことですが、中島さんが、どんぐり投げのバケツに貼る為の点数と子供たちが喜びそうな絵を描いたものを持ってきました。凄い!後で聞くと、中島さんの奥さんの手作りだそうです。


  
   今回は泉の森・自然観察センター・しらかしのいえの(公財)大和市スポーツ・よか・みどり財団から白浜さんと野島さんが見学に来てくれました。本当に、有難い事です

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 ●園児達のお出迎え
9時30分頃、三辻に戻り、園児たちを出迎えます。今日も、園児たちは
【三辻に集合してご挨拶です】  【保育園者の上から撮りました】

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元気な姿で現れました。朝のご挨拶をして、尾根の森へ誘導します。野草のこみち⇒里山のみち⇒四辻経由、城のみち⇒尾根のみちを通り、無事に、尾根の森に到着しました。


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  【野草のこみちを通ります】  【城みちに入っていきます】


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 ●尾根の森でのご挨拶
  
 9時50分に尾根の森に到着して、本田さんから、本日の遊びに付いて説明しました。
  



 ●園児達の遊び開始
  4グループに分けて遊びを始めました。子供たちは、最初は、どうやったら良いのか戸惑いもありましたが、直ぐに慣れて、興味深々でした。

  ①どんぐりでコマ回しの様子


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  トコロジストの担当は小林さん、小椋さん、稲葉さんが担当しました。ドングリはくぬぎのどんぐりがコマに最適で、深見歴史の森にもくぬぎのドングリはあるのですが、そんなに拾えなかったので、本田さんが泉の森で集めてきたドングリを使いました。穴を開けて、そこに楊枝を指して、足跡のコマ作りです。園児たちは、それを受け取り、キャーキャーと歓声を挙げながらの遊びです。小林さんや稲葉さんはドングリに穴を開けて楊枝そ挿す仕事が忙しい。



 ②落ち葉遊び
   事前に拾い集めた落ち葉や尾根の森に落ちている色付いた葉っぱを集めて、画用紙に張り、目玉を入れて、色々面白い顔を作るのですが、子供たちは、最初は戸惑っていましたが、そのうちに要領を覚えて、盛んに挑戦していました。その出来栄えは素晴らしいものがあります。


  【落ち葉でこんな顔が出来ました】【ほら!見てみて!可愛いでしょう!】


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 ③どんぐり投げ遊び
   中島さんが持ってきたバケツの絵が素晴らしい。園児たちは大きな点数のバケツに、ドングリを入れるように一生懸命に投げました。入ると大喜びです。それを中島さんや中小田さんが大きな声で「ヤッタア~」と褒めます。園児は得意げで大きなゼスチャーを見せます。
   【中島さんが用意した絵です】  【入った! すごいねと褒める】


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 ④尾根の森での自由遊び
   ここでは山本さんが大活躍でした。落ち葉や、ドングリを道具にして、子供たちが一生懸命に山本さんの言う事を聞きながら遊んでいました。子供たちの扱いを良く知っている山本さん、流石です。白浜さんも子供慣れしていました。
  

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   園児たちは4班に分かれていて、順繰りに、色々な遊びに参加しました。
一通りあそび終えたのは午前11時頃で、そろそろ保育園へ帰る時間が迫りました。楽しかった森で、トコロジストの皆さんとの遊びも終わりです。


● 帰園の時間になりました
 遊び終えた園児たちは、全員集合して、トコロジストの皆さんとお別れの挨拶をしました。
園児たちは、先生の言う事をよく聞きます。「楽しかったア~」と声を出していました。
【トコロジストのおじさん、おばさん達、有難う!】


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● 帰り道と保育園に帰着
 帰り道は「四辻」を通り、歴史の道⇒小鳥のこみちを通り、保育園の前に帰って来ました。皆さんは元気にトコロジストの皆さんに再度、お礼を言って、お別れしました。


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● 楽しい昼食
 園長のご配慮で、楽しい昼食は保育園の中でいただきました。そして保育園でご馳走になったお茶とお茶菓子も最高のデザートでした。昼食も終わり今回の園児たちとの森でのお遊びはこれで終了です・
 本田さんを初め、トコロジストの皆様、大変、お疲れ様でした!


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● トコロジストの皆さんからのコメント
   できる限り、コメントを出してくれた人の思いが伝わるように、メールで頂いた内容を、そのまま掲載しました。

・シートの下の硬い草の茎と笹の処理。遊び中に稲葉さんが除去の作業をしていただいたが先にした方が良かった。
どんぐりのコマ回し。
どんぐりを園児に選んでもらう→小林が穴を開ける→ようじをを渡す→
小椋さんが刺して作りまわして確認→渡して園児が絵を描く→園児に回し方の説明、皆でまわす→先生が名前を書く、持ち帰る。このスタイルになるのに2回目よりでした。(小林)


・ 遊びが終わって帰園しましたが、子供たちは体調不良になっていないか、心配だったのでメールで問い合わせしました。
おひさまのほっぺ園長先生より返信がありました。「寒さなんて吹き飛んでしまう楽しい体験となりました。子ども達も、とても楽しかったようで、帰宅時に保護者に口々に説明しておりました。本日も特に体調を崩した児もおりません。ご心配いただきありがとうございます。」 
我々世代と同様こどもは風の子でした。また、ブログに写真が載っていましたので添付しました。真剣でとても集中している様子です。じっとしていない普段からは想像できません。(本田)
おひさまいのほっぺブログを観てね。


・28日トコロの皆様。 お疲れ様でした。 
   園児たちは風の子でしたね。私たちも孫と同じような子供たちに元気のパワ-をもらいました。
小椋の写真、ドアップには耐えられませんけど 楽しい雰囲気は最高でした。有難う。(小椋)


・  今回の感想と反省ですが、先ず、今回の園児の数ですと、遊びの数は3つで、少なからず多からずで、丁度良かったと思います。大人にとって他愛のない遊びであっても、子供たちにとっては、自然の中の新しい世界の楽しさがあったのではないかと、子供たちの真剣で楽しそうにはしゃぎ回る表情を見ていて感じました。
現代っ子を見ていると「あなたの子どもには自然が足りない」リチャードルーブ(著)の意味が分かるような気がします。

いずれにしても、成功かどうかの評価は、子供たちが回答を出してくれて いたと思います。

個人的には、中島さんのキャラクターの絵には、多採な才能があることに驚きました。また山本さんのほとんど道具の準備なしの即興で、子どもたちの心を掴む遊び方の技術?には感嘆しました。個人的にはあやかりたいものです!


次にスタッフ側の件ですが、当日になるまで、企画(遊び)の細部までが良く見えてきませんでした。技術的な、例えば中島さんがドングリ投げの目標のキャラクターを描いてくれたことなどは絶賛に値するのですが、その前のドングリ投げはどのようにして遊ぶのかなどの企画面での打ち合わせが足りなかったのではないかと思います。今後、回を重ねるごと、新しい企画を考える時、もう少し皆で討論して具体化する必要があるのではないかと感じました。


会合を持つのはなかなか難しいとは思いますので事前にメールで意見を 替してはいかがでしょう…。もちろん、その時のリーダーを決めて(自薦、他薦を含め)いくことは、小林リーダーの負担を軽減するにも必要と思います。そしてそのリーダーが各企画のメンバーを決め、さらに、内容を詰めて行けば、今回のような、道具の準備の無駄や一部の方の負担、また当日その場で決めなくてはならないようなことはなくなると思います。要するに、もっと何らかの方法で、コミュニケーションを図ることが必要と思いました。個々の皆さんの才能は素晴らしいものがあるので…何とかなりましたが…(山崎)


・  あらかじめ係分担ができていたために、分担の係として何を用意するか考えることができました。どんぐり投げでは、バケツだけでは味気ないだろうとキャラクターに点数を書き入れた紙を用意しました。これは、ゲームへの  子どもの意欲につながりました。ただバケツの高さに比べて貼った紙のほうが高かったので、バケツの口が見えなくなり、どんぐりを投げ入れるのが少々難しくなりました。バケツの後ろ側に貼り、口が見えるようにしたらよかったと反省しました。私と中小田さん、それに山崎さんが手伝ってくれました。ゲームの説明、どんぐり配り、点数を子どもに言うと3つの活動がありましたが、ローテーションを組んで行いました。負担が偏ることなくこれはよかったと思います。一人5個ずつどんぐりをわたすつもりでしたが、小さい子ども達には、片方に4つのどんぐりを持ち、もう片方の手のどんぐりを投げるのは難しいことが分かりました。それで2個わたして、1個ずつ投げるようにしました。大人が頭で考えることと実際に子どもができることとは違いますね。よい勉強になりました。「1回戦終わりました。2回戦やりたい人」と聞いたら、みんなの手が上がりました。楽しくできたように思います。先生方もさっと並ばしてくれて、お行儀もよかったです。寒い中での活動で、ちょっと心配でしたが、活動のダイナミックスさから言えば室内よりずーつとよかったと思います。終わってからパラパラときましたが、結果オーライでした。企画をされた本田さん始め皆様、ご苦労様でした。(中島)


・  写真撮影のほか、どんぐり投げのコーナーにもお手伝いいただきありがとうございました。どれもシャッターチャンスをつかんだ写真です。その中でも、゛チャンピオンになった。゛とジャンプして喜んでいる園児の様子を撮った写真、秀逸です。秋葉さんが撮られた写真も早く見たいなー。さて、今後その場で描くよう勧められると困ることになるので白状しますが、あのキャラクターは家内が書いたのが真相です。前夜寝る前に、バケツだけだと味気ないなーと思って拝み倒して書かせました。別に隠すつもりはなかったのですが、聞かれなかったので話しませんでした。誤解を与えてすみません。 (中島)


・  今回の散策ですが、子供達と朝の挨拶を交わした後に保母さんからこんな話がありました。
今回は散歩のみとして途中のイベントは持ち帰って保育園で行いたいと。結果的にはこちらの計画に沿って実施されましたが、寒さと当初の空模様がそうした様です。(この件は小林さんから秋葉さんの携帯に掛かってきた問い合わせの後にその旨伝える)

   また、保母さんからは、途中でお絵かきとかの準備をしてたけれど持たずに来たとも説明がありました。しかし、こちらとしては、こちらなりの準備(イベントと安全対策)を済ませて居たので、その事を伝えると、現地で状況を見て理解して判断しましょうとなり、幸い先日の楽しかった散策になりました。次の日、園長先生にこの件をメールにて確認したところ、シートを敷きテントまで準備しているのを確認し了解と成ったようです。
こちらとしてはなし崩し的にこちらの予定に誘い込むのは如何なものかと考え、予定は予としてその日の状況で変更(縮小、中止、あるいは延長等)する事の信頼関係を築いていきたいと付け加えてあります。
最後に、こどもは風の子でした。これからも難題を乗り越えて楽しく散策が継続できると良いですね。(本田)


・  深見歴史の森トコロジストの活動は、4月から参加させてもらっていますが、素晴らしいグループと常々思っていましたが、今回の保育園児との交流会では、全員が本田リーダーの下にまとまり、企画立案と周到な準備、そして、その遂行には目を見張りました。谷戸ジストも、この様な集団になりたいと思いますが・・・10年以上掛かりそうです。秋葉は、本田さんがアサインした、ドングリ投げ遊びの担当でしたが、中島さんと中小田さんに投げてしまい、自分は写真ばかり撮っていた事に気がつき、大いに反省しています。すみませんでした。今後も、この様なイベントを、どんどん取り入れて、トコロジストのアピールを大きくして行きたいですね。(秋葉) 


・リーダー本田さんへ皆さんへ
大変ご苦労様でした。子供たちも喜んでくれうまく行ったようです。企画の内容も素晴らしいと思います、皆の熱意が原動力で良く出来たんだと思います。今後も楽しみですね。
それと、山崎さんお大事に。早く風邪を治してください。(小林)

        
             おしまい