はるぽん、来年、年少児さんになる予定。



近所に、同学年の4月生まれの子がいます。



もちろん、もう、走り回り、三輪車も早く漕げるようになり、しっかりと意思表示して言葉を話しています。



3月生まれのはるぽん、自立歩行していない、一人で食事出来ていない、言葉はまだ喃語なんご・・・ほぼ一年違うとしても、同学年としてやっていくの


無理無理無理無理無理無理っ


なんとなく、現実が見えてきました。



でも、せめて幼少時だけでも、お兄ちゃん在学中の1年だけでも、同じところに通わせたい、というのが私の願いです。


はるぽんの虹色日記

「ぼく、だいぶ粘土上手になったよ音譜



以前ブログにも書きましたが、2年前、お兄ちゃんを幼稚園に入れる前、理事長先生にダウン症児の入園に対する温かい気持ちを示していただけたので、希望を持ち、保育園でなくこちらを選んだのですが、



今の状態のはるぽんでは、例え入園させてもらえたとしても、先生達の負担を増やしてしまうのは間違いないでしょう。



そこで、入園説明会など、始まる前に、事情をわかって下さっている、園長先生に事前に確認してみることにしました。



お返事は、

「主治医の方と相談していただき、お子さんにとって一番良い選択をしてください。」

でした。


続けて、申し訳なさそうに、

「実は、私、失敗しまして・・・。」

と言われました。



えっ!

勤務歴30年以上の大大大ベテラン先生が動揺されるほど大変なことが、あったってことですよね((((((ノ゚⊿゚)ノ


詳しくお聞きしたところ、

肢体不自由児のお母様に、運動会の時、酷く叱られ、先生と園児とその方との3人の板ばさみになり、とても辛い思いをされたのだそうです。


きっと、きっとですが、そのお母様、

「皆と同じように同じことをさせてもらいたい」との要求をされたのでは・・・と、つい想像してしまいました。



10年、20年以上昔の話と思いきや、

たった4年前とのこと。



去年の運動会、お兄ちゃんのダンス姿、かけっこ姿見て・・・涙涙。

園児は勿論のこと、先生たちもむちゃくちゃ練習がんばったんだろうなと、感激してました。

でも、予定時間を大幅に過ぎたり、何か発生すると、結構クレームがあったりするみたいですし、個人個人の希望に対応できることの限界もあるでしょうね。


肢体不自由児のお母様のお気持ちや、願いも、なんとなくわかりますけど。



個人的主張は言わないつもりなんだけど、

はるぽん、やっぱり無理かな・・・・

と、思ったところ、

園長先生より嬉しい提案が♪



「よかったら、年少時の下の2歳児クラスではいかがでしょう?
人数も少ないし、先生の目もよく届くはずなので・・・。」



やったぁーーーо(ж>▽<)y ☆


もう、天にも昇る気持ちでした♪



それこそ、まさしく願っていたことなので。



「ぜひ!お願いします!年長児クラス体験しなくてもいいんです!同じことさせてもらわなくていいんです!とにかく一度は、お兄ちゃんと同じ空間を体験させてやりたいんです!」


はるぽんの虹色日記
「おさるのジョージだよアップ

頬にプチトマト入れて・・・こんなお兄ちゃんですけど・・・(^▽^;)


私の願い、
ただのエゴなのかもしれません。きっとそうなのでしょう。



ちゃんと、加配をつけてもらえたり、発達支援センターでありながら普通保育園として運営している全国的にも貴重な所が近場にあるので、そこの方がしっかり言語指導や色んな療法・指導してもらえるのかもしれません。


でも、園内ではるぽんの姿をみることは、お兄ちゃんにとっても良い!と思えてならないのです。きっと色んなこと、他の子供達との違いなどに、教えるのでなく、自分で気づいていってくれるでしょう。




先日、○テレの「バリバラ」という番組再放送で、障害児の進学についてやっていたので見てみました。


今回ブログ題にした言葉、この番組中で、ある女性タレントさん(健常児子育て中)が、自閉症と知的障害をお持ちの8歳になるお子さんの母親にしてた質問です。



「養護学校と普通の学校、ぶっちゃけどちらに入れたかったですか???」



かなり緊張しながら、そして心を痛めながら、そのお母様の返答を見守りました。



お母様、

「まず、現状から入っていきますので、どちらかと聞かれても・・・。どちらか、ときかれるのであれば、普通の学校でも受け入れ体制がしっかり整えられてからにしてもらいたいです。」

と、戸惑われながらも(私にはそう見えました)静かに力強く答えられてました。


思わず、拍手!!!



番組的にだったかもしれませんが、そんなこと、聞きますかっ???


”チャレンジド”が身近にいない人の、代表的のような立場で、出演されているのでしょうけれど、

少なくとも私の周り、友人達の中にはそんな人いませんけどね。



はるぽんのおかげで、多くの思いやりや優しさをたくさん感じ、得る機会、増えました。

(憤りも?!)



あと、「インクルージョン」の大切さ、難しさ・・・、痛切に感じるようになりましたね(笑)

受け入れ態勢側も発展していってもらわねば、ですけれど、受け入れ希望側の意識のあり方も非常に重要ですよね。




そうそう、

この情報ご存知ですか?


はるぽんの虹色日記

楽しみです≧(´▽`)≦音譜


ご訪問ありがとうございました虹


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