尋常じゃない夏がやって来た、と同時にノラもチラッとやってきた、それも汗だくで野菜炒めを作ってる最中にだ、、お前来たのかよと声をかけたら、ニャーと横目で返事した、久し振りが嬉しい俺は、何故か慌ててナイフを置き、伏せてあったアルミのボールをひっくり返しキャットフードを一掴み、とブログの管理ページに書いてある、、
ワクワクして吊した96個の渋柿が薄緑にカビが生え、見事全滅した今となっては、写真を見ながら続きを書くしかない、、

餌を与えても馴れ合うのはゴメンだから、餌にすぐ近寄らない仕草と目が野良らしくていいと思ってた、、
ある日、うたた寝から醒め小屋の外に出たら、何時もビワの木の脇で寝てるノラがいないのに気がついた、ノラって呼んだら小屋の中から微かに聞こえたような、戻ってもう一度呼んだら上の方からニャーときた、なんと屋根裏のコンパネの上に座ってるじゃあーりませんか、今まで一度も小屋の中に入らなかったくせに、何時の間に入ったんだ、そして上から俺の寝顔を見下ろしてたなんて、忍者みたいなノラに何だか心を見透かされて行くようで優しい気持ちが湧いてきたのが懐かしい、
DSC_0020.jpg
豪雨の後は猛暑とくれば、畑はあれよあれよとジャングルに、雑草が生きたいように活きてるなぁー、大きく息を吸ったらデカイため息が出た、
ゴーヤはダメだったけど茄子、キュウリ、トマトは美味しく頂きました、
トム爺のトマトが一番美味しいと、まだ喋れない菫が食べてくれたそうな、
それからヤフオクでゲットした九州産のネショウガが猪に踏まれながらも元気に育ってるのが嬉しい、
DSC_0668.jpg
暖炉の灰を始末し帰り支度をしてたら、ビワの木にパタッと蝉が吸いついた、ミンミンゼミより体が細い、、ヒグラシだ、生まれて初めて見る、だからゆっくり息を殺してシャッターを押した、そしたら急にカナカナカナーと山中が渦巻いてるのに気がついた、、。