小屋の裏のドアが開かないのはコンクリの床が筍に押し上げられたから、
どうやら3年前の竹の繁殖を弱める作業効果も期限切れらしい、、
3mの落差を、なお数々の大岩をくぐり抜けヒタヒタと延びてきた、
とにかく不眠不休だから不気味だ、、
食べたいが人間の都合の悪い所に生えないでは虫のいい話、現に今年は畑で6本も掘った、楽だと喜んでない、季節が終わっても先のように地下茎は伸び続けてるからだ、それでも、ある程度の折り合いを願う俺はやっぱり人間だ、、
畑から山に入るとき、スコップ一丁だと3本以上は持ち帰るのが厄介だ、来年からはリュックをかつごう、今回は掘った場所で皮を剥き容積を小さくしてシャツの中に突っ込み降りてきた、いつも驚きなのは剥いた樹液に集まる大群のハエの存在と襲来のスピードだ、
さて、女房も、あげる友人にも喜ばれる作業が茹でること、マッチ一本と適量の糠があればいいだけだが、肝心の火釜のヒビが広がってきた、番線で補強するも頼り無い、ボロッといったらこの手の釜はちょっと手に入らない、、
さぁ、どうする、、。



