俺の天国は山の中腹の段々畑で、左右も山に挟まれ、前面が海に向かって扇のように開けていて、
えへん!絶景であります、、

だから、平地の植物の種は、よっぽど強風でないかぎり風に乗って来にくいと思う、

いろんな種類の雑草の生息が土の為になると言う、、

集めたい、日本中の植物を、、そして自分がここで生きる決意したものだけが生きてけばいいんだ、、
伊豆の青い空
種を付けないヘアリーベッチは夏前に枯れて土に帰る、、涼しい秋に芽を出して冬を越し、春に畑を覆い尽くす期待の新人、それは、カラスノエンドウ俗名シビビイである、

求めよさらば、与えられん、、手力整体にめぐり会えたのもその想いが持続してたからだ、

黒い鞘の中からこぼれてる3ミリくらいの粒が種である、これが欲しかったのだが、
ネット検索でヒットしなかったと言う事は、、そう、自分で集めるしかないってこと、、
でも、集められることが解って、それを行動に移せたことに感謝したい、、

それにしても無駄に歳を取ってきたなぁと似が笑いする、、小学校の帰り道、採って作って口に含んで「ビィビィーー」と鳴らして遊んだのに、

今、緑色の鞘を見て「なんだ、カラスノエンドウのことだったんだ」と
思いだした次第で、、、
伊豆の青い空
ぼさーっと生きて、ぼさーっと忘れちゃうんだよね、悲しいね、馬鹿だね、、金とネット検索に頼るほど俺は退化したんだ、、

だから、嬉しい罰として、左手のお茶缶に右手の指で摘まんで入れる作業を何千、何万回も繰りかえすんだ、、、

へぇー、鞘を螺旋上に捻りながら種を四方に飛ばすんだな、その構造は興味深い、、、

「パチッ」、サングラスに種があたった、凄い、手のひらで上から被すように持ち変えた、今度は、缶の中でパチパチンと、こもった音がして、ときおり、手のひらにポンポンぶつかってくる、、

いてっ!硬く尖った鞘の先っちょが親指を刺した!「あんまり欲張るなよ」って、、、


おっ、アラームだ、、もう時間か、さぁ、今日の残業は終了だ!収穫した袋を大事にしまって、
恵比須さまのようにリュックをかついだ、、、


俺って砂漠バカ?、、宇宙バカ・・・・・。