デビューから早2ヶ月、結局、元の携帯に戻し、スマフォはipodtouchの代わりとなった、、

便利になった筈だと一生懸命な自分に浮かれてたから、すぐ化けの皮が剥がれた、、
おかげでスマフォのイヤらしい仕組みや方向性が解った気がして良かったと思う、、

決定的だったのは、このスマフォは勝手に通信してパケット上限までもっていく、
SPモードのカラクリだろう、、
それと、絶えずアプリが動いて、タスクを切っても何時しか立ち上がるからバッテリーがもたない、、

費用対効果が低くても、目的が叶うのであれば使いたいが、欲しくない便利が垂れ流しなのは
3丁目の夕日育ちの俺にとって我慢ができないし、無駄の享受を贅沢と勘違いしたくない、

だからこいつは、文章入力と音楽とラジオ、それと青空文庫、、意外と綺麗な写メ用に使うことにした、

伊豆の青い空寒いはずだ、湿った小雪がフワフワ肩に落ちて来た、、
パシャリと撮った目の前の魔法の暖炉の中は、
いつもの倍以上の炎で目が乾いて痛いくらいだ、だから身体は
北極と南極だ、、

うわーっ熱い、熱い!
足袋底のゴムが焼ける寸前なのを気が付かず立ったからだ、、
即座に暖炉を背に座り、足を浮かせる、、足裏を下に反らせたら余計熱かった、、うーっ、、耐えた、、、あーびっくりした、、

もう、昼間火を見過ぎても寝小便をしなくなった俺は、これこそが贅沢だと思うようになってきた、、

メラメラと踊るような炎を放つ枯れ木は無尽蔵に天国にある、、
そして、この灰はまた自然に帰る、、
なんて、無駄のないシンプルな循環だ、、俺の便利って、なんか恥ずかしくなる、、

と、かっこつけたが、スマフォを買った携帯ショップで、あてもなく物色してるこの俺は節操がない、、。