冬のお別れ会は、よほど名残惜しいのか、会場の外でまた長話だ、何故、慎吾ちゃんばりにアバヨと行けないんだよ全く、、
でも俺はマイ
伊豆の青い空 ペース、
ジャガイモの植え付けも終わり、ネギとインゲンを蒔く平らを造るため、得意の土運搬と石積みに余念がない、、


一輪車に引きずられ、土手から見下ろす、ずっと向こうの木々は桜か?いや、もっと白いから梅だろう、、
何回でも気にする度に胸一杯空気を吸い込みたくなる、、ほんと綺麗だ、、
伊豆の青い空

哀れ、九月に蒔いて、とうとう白菜の形になれず、菜の花みたいに黄色い花を付けた白菜の周りに、かわいいフキノトウの蕾が顔を出してる、、


ニンニクも、なんとか養分を吸おうと頑張ってる細身の茎がいじらしく、その周り一面のオオイヌノムクリと言う1センチくらいの上品な青が、一斉に、お 天道様に向いて咲いてる、、、そう、俺の天国はとっくに春でござんす、

今日は女房に頼らず、昼のオカズを作ろう、、、
底のステンレス鍋に油を垂らす、、聞いて探した冷蔵庫の豚バラ肉を落としたらジャーッと音がした、、塩と胡椒をあわてて振った、、
伊豆の青い空

白菜を指でちぎって入れたら、あっと言う間に音と一緒に小さくなっていく、、

よし、めんどうだ、炒飯みたいにしよう、、飯盒の飯をドカッと入れ、最後にスティック半分の醤油をくるっと回し入れれば、、良い匂いだねー、、

人間は食べて寝られればそれで良い、、美味い、凄い、俺は天才だー、、

畑を増やす
小屋の雨漏り修理と採光をどうするか
台風の後始末
花木と蜜柑を新しく植える
ソーラーシステムを考える
薬草を勉強する
池を造れるか
水を引きたい

人に見せたくて、自慢したかったのが、だんだん消えていく、、
季節が変わり、時間が過ぎ、ここに来る度に新しい発見で嬉しくなる自分の為に生きたい、、

それにしても、カーネーションの病院ファッションショーの場面は、末期癌の親父と痴呆のお袋の穏やかな表情が重なり辛かった、、
右目からの涙は俺が歳を取ったことを露呈し、春はまだかいなが奇跡の準備に書き替わった、、。