占いで人格者に会える運気と出たのは本当だったとバックを下ろしながら熱弁を奮う俺に、よかったね、お父さんも悩んでたからね、と振り向き微笑んでくれたのは女房、、
やっぱり、自分に正直にしてると向こうから良いことが舞い込んでくるんだ、、
新年度の職場に同じ仕事をする二人の相棒が来てくれた、Yさんは未経験者で、Tさんは経験者である、
どちらも、にじみ出る表情と言葉からハッとする落ち着きを感じ取れ、身が引き締まった、、
,まぁ、俺の早とちりは、いつものこと、、
第一印象で決めても、大概ハズレは無いと思ってるところが勝負の分かれ道だ、、
嬉しい気持ちになれたのは、二人とも俺が俺がの人間ではないと言うところだろう、、
それにしても驚いた、5年もやってるベテランだと思ってたんだ、、
なにげない普通の質問に答えられなくて、顔とは反対に、一瞬うろたえ、つくろったりした、、
どちらも、にじみ出る表情と言葉からハッとする落ち着きを感じ取れ、身が引き締まった、、
第一印象で決めても、大概ハズレは無いと思ってるところが勝負の分かれ道だ、、
なにげない普通の質問に答えられなくて、顔とは反対に、一瞬うろたえ、つくろったりした、、
改めて知識と共に人に伝える難しさを痛感した次第で、、本当にありがたい、お二人さんに感謝です、
さすがに、あの青春時代の梅割りはメニューに無いようだ、、
逢って間もないのに、機関銃のわりには、的に当たらない話だったろうに、、聞いてくれてありがとうございました、、
次の朝、いつもと変わらない電車の窓の景色が次々と現れては後ろに消えて行く、、
感傷的になれる余裕を手に入れたんだな、、もう疲れたと辞めてった相棒や、この人はと思い、さあこれからだと話し合った仲間の死を思いだした、、
だから、この安息感も、あの一握の砂のようになりはしないかと寂しい気持ちになる俺は欲張りだろうか、、