草や木も人間と同じように暑い寒い食べたいで、生きてると、つくづく感じる、、
でも、休みたいとか、死にたいとは思わないだろう、

動けない分、地面の中で不眠不休で連携し合い、
地上では虫達が、メタボや樹勢が弱くなった植物に群り、調度いい自然を保とうとしてる、、

初春の黄緑に輝いてた期待のカラスノエンドウが、いまじゃ薄茶にうなだれ、地面に這いつくばってる、、

それは、あの、おびただしいほどのアブラムシの、ほそーい針のような口で樹液をチューチュー吸われたり、
やんちゃな猪に踏まれただけじゃない、、

来年の春に命を繋ぐ種を、黒く変色した鞘に蓄えるため、エネルギーを使い果たした姿だ、、

でも、相模川の土手の方が全然良かったよなぁと、言われてるように感じる俺の正直さが悲しい、、

振り返れば、誉められた石積みの他は何一つ満足にできたためしが無い、、
できた平らも人ごとのようで、石を積んでる時だけが楽しかった、、

だから、いつの間にか、体を休める、この切り株が特等席になっている、、

こうして畑中を眺めると過去にワクワクして試した、芝やクローバー、ナギナタガヤ、燕麦、ヘアリーベッチが、
それぞれ居心地の良い場所で、いろんな姿になってガヤガヤ群れてる、、

農薬も人工肥料も何一つ無いこの天国が本物の自然だとしたら、俺は、お釈迦様の手の平で、
しゃにむに頑張っても抜け出せない悟空みたいだな、、

、、てな訳で、また、ワクワクすることを思いついた、、それは、「野菜は森の中に採りに行こう」、、だ、、

台風で倒れた檜の大木の奥は、お天道様がよく当たるようになりました、ヌフフ、、

その草一つ生えてない落葉だらけの斜面に好きな野菜の種を蒔いてみた、、芽がでたよ、、どうなるか、、

成功してからブログに出そうと思ったけど、良いことばかりじゃ意味がない、、

さあ、今度は反対に猪の領分に攻め入ることになる、、。