入院期間:一ヶ月(検査含む)
手術方法:空腸を食道に引き寄せ繋げるルーワイ法
費用:15万円(健康保険限度額適用)
自宅療養期間:一ヶ月

退院時、軽いめまいや不眠に悩まされ、アモバン(睡眠薬)を服用、
食事については、ご飯類は少なく、食べる時の汁物も、食物が喉を通りやすくするだけの量にして、
レバーや鳥肉、チーズ、白身魚、玉子料理を多く摂り、
ほうれん草のおひたしに鰯の削り節をかけて食べた、
食後のリンゴと野菜ジュースは毎回で、オヤツは、食べる小魚や幼児用のビスケットをかじり、
バナナが手軽で最高である、

ダンピングは食事の最中に現れた、後期ダンピングと萃液の逆流は無いものの、
吐きそうになりながらの食事はとにかく辛かった、
食べる体力をつけることがポイントで、目が食べたいものを、少しずつ我慢して取り続けるしかない、、
俺の場合、リンゴの整腸作用に救われたと思ってる、
まさに、「奇跡のりんご」だ!、
よく噛むことは唾液とからんで消化によく、早食いも防げる、歯が命だ、

無謀だったかもしれないが、坂道を歩くなど繰り返し、口内に異臭が出るほど運動したのが、結果につながった、
筋肉を動かして養分を欲しがらせる感じである、

回復が遅い焦りと不安で眠れず、睡眠薬を飲んだが、体力がついてくれば、自然に使わなくなっていた、
好きな音を聴くのもいい、自分はガットギターの音で
気持ちが和らいだ、水滴がこだまする音とか、小鳥のさえずる音とか図書館で探してみることだ、

あとは、家の中にばかりいないで、寝間着はさっさと着替え、
弱々しさを見られたって構わないと決め、外出する気持ちが大切だ、
数人で外食に挑戦してもいい、適度な緊張感が、よくなる感じを引き寄せる、、

無理は禁物だろうか、本当の苦しみは自分しか解らない、、

ラーメンと半炒飯を食べ、ちょっと苦しんだと笑って話したら、
女房に結構叱られた術後三ヶ月の俺がいる、、。