ありふれた出来事PART20屋根の遮熱対策で育てはじめたさつまいも。順調に育ってはいるが、葉が屋根を覆う頃には夏は終わってしまっているんじゃないだろうか。ちゃんと作付けの5月、6月に育て始めないとダメだね。遮熱対策は期待出来なくても芋は出来るだろう。今はそれだけが楽しみ。秋になったら芋掘りしたい人募集中。
ありふれた出来事PART19先日の日記にも書いたボスからのオーストリアみやげのチョコレート。暑くなってきたので溶けてしまわないよう涼しい空き部屋に置いておいたのだが、昨日、ちょっと気になったので確認してみたら部屋から無くなっていた。もしやと思い確認してみると、どうやらおやじの葬式でバタバタしていた時に兄貴が見つけて家に持って帰ってしまい、甥っ子姪っ子たちが食い散らかしてしまったらしい。まぁ、子供たちが食べてくれたならいいっちゃーいいんだけど、楽しみにとっておいただけにちょっと寂しいですな。今はもう写真でしか見ることが出来ないけど、きっと今まで自分で買って食べたどんなチョコレートよりおいしかったに違いない。おみやげや贈り物などの食べ物は、実際の味覚以外にも気持ちや記憶を満たす事の出来る特別な調味料が含まれてるからね。ま、そういう事もあるさ。ううっ、誰かなぐさめてください…(笑)。
ありふれた出来事PART18午前中に姪っ子とうさぎドロップごっこ。 外で遊ぶのが好きな子で「アリさん2匹つかまえたー」とおおはしゃぎしてるので「ちゃんとあとで逃がすんだよ」と言ってみたり。 「えきちゆ」って教えてあげた方がよかったかしら? たくさん話したり遊んだりする訳でもなく、でも、近くに居ると安心してもらえるおじさん、みたいな距離感が好きだったりする。 子供の不安げな顔が穏やかになる瞬間は心がなごむよね。 でも、泣いてしまった時はやはりママにかぎる。 午後からは女性と二人きりでドライブ。 歳の差45歳ですが。 田舎の本家から一人で上京してきたおばあちゃんが電車で志村坂上に住む孫に会いに行くというので車で送ってあげることにしたのだ。 「一人で大丈夫らけぇ」とは言ってたけど、田舎暮らしの85歳のおばあちゃんが高田馬場から巣鴨で乗り換えて志村坂上まで行くのはちょっと大変だもんね。 「東京は高いビルばかりらのー」とか小さい頃に田舎に言った時とかの話をしてくれました。 今でも新潟に行った時の広い空は大好きだ。 東京はただでさえ空が狭いのに上を見上げることすら少ないもんね。 街行く人もうつむき加減というかケータイかスマホしかみてねーし。そりゃ病んで行くよ。 「タカオちゃんはやさしくて、兄弟でいちばん男前なのに独身かぇ」と相変わらずの残念な話題も(笑)。 しかし、さすが昭和ヒトケタ生まれはパワフルというか元気やねー。 夜は兄弟三人揃って親と一緒に夕飯を食べた。 自宅でみんな揃っての食事はもしかしたら30年ぶりくらいかもしれない。 俺が高校に入った頃には兄貴は女の家に転がりこんでいてほとんど帰って来なかったし、そもそも俺が中学に入った頃には家族で食卓を囲むという事がなくなっていたような気がする。 どんなに仲の良い友達が遊びに来ていてもいつかは帰って行ってしまう。 でも、離れて暮らしたりする事があったりしても、いつかは帰ってくる人、帰っていく場所が家族だ。 とボスは言っていたっけ。 まー、俺以外の兄弟はみんな自分の家族を持っちゃったけどねー。 そんな、少し涼しいある夏の一日でした。