KARASIA | だいぶテキト〜日和

KARASIA

$だいぶテキト~日和

KARAの初の単独コンサートツアー
「KARASIA」の日本公演初日に行ってきました。
韓国で始まったKARAのアジアツアー。
KARA単独としては韓国でも初だそうです。

韓国では音楽市場が小さく、
コンサートで音楽を聴くというのが
あまり無いようで、
よっぽどの人にならないと
単独でのコンサートは行えないようです。
KARAが韓国でヒットしたのは2009年後半。
やっとの単独コンサートとの事です。

韓国では少女時代が頂点にて、
KARAを含めたいくつかのグループが
その他大勢的な人気があるような状況。
KARAも日本での活動に力をいれていて、
ヒット曲の「Mister」以降は
日本オリジナルの曲の方が
多くリリースしているように見受けられます。

コンサートはモニターや照明、
ゴンドラ等をふんだんに使った
今時のコンサートでした。
何度かあった着替えでは、
モニターにPVのような映像を
流し繋げていく感じでした。
が、映像の終わりと曲の始まりに間があり、
映像もその後の登場もかっこいいのに
ちょっともったいない感じでした。

この点については、
着替えの間待たされたという印象が
全く無かった安室奈美恵のコンサートが抜群です。
派手に見せるイリュージョンコンサートに関しては
日本のアーティストの方が慣れてるのかなと思いました。
半面、Avrilのように
飾りも無ければ衣装替えも無く
音楽だけのLive的なストイックなコンサートは、
海外アーティストの方がカッコいい気がします。

話を戻して、、、

曲はNetで調べたら全部で23曲だったとの事。
会場で思ったんだけど、KARAの曲は間の手が入れ易く、
キャッチーなのでコンサート向きだなと思いました。
アンコールは2回。
もう曲も出尽くしたのに何を歌うのか、、、
と思ったら、韓国でデビューしたての頃の曲を
いくつか歌ったので、ファンとしては嬉しかったです!

ファンとの交流を大事にする企画なのか、
コンサート全体を通して観客を2回ステージに上げました。
ただ上げただけではなく、
1曲まるまるステージ上でKARAとの絡みがありました。
上げられた2人は何ともうらやましい、、、
おのれ、俺だったらもうちょっと気の聴いた
リアクションをするのに、、、と観ていました。
ジヨンをお姫様だっこして10回スクワット、、、
俺なら出来たはずだ、、、

足をけがしているニコルが
ダンスのフォーメーションには入らずに、
イスに座ったり、最低限のパフォーマンスとなりました。
ダンスには加わらなかったけど、
ステージの上の方で無邪気に歩き回っているニコルは、
逆にニコルらしくて良かったと思いました。

ファンクラブ抽選席だったせいか、
回りは本気の人達だったので、
いい雰囲気で楽しめました!
本気の人達は本当に本気で、
ものすごく楽しんでいるようでした。
好きな事も、嫌いな事も自分に忠実であるべき。
それが人生を楽しむ方法の一つ。
改めてそう思ったコンサートでした。