(昔々の話①
)
ぷぎゃ〜
うぎゃ〜![]()
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ドタドタドタドタ
「こらー![]()
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待たんかいー![]()
」![]()
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オレは追いかけられてた…
必死のパッチで走ってた…
叫びながら…![]()
石で出来た街の中…
脇道みたいなんもない…
建物に囲まれた一本の道…🗿🗿🗿
だれか〜❗️


助けてー‼️![]()
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殺される〜‼️❗️
本気でそう思って全速力で走ってた…🐾🐾🐾
ハッハッハッ


しんどい…
息が… 
ゆるく曲がった道の向こうから
花売りの娘が歩いてきた…💐🌹🌼
オレは一か八かにかけてみた…
「オレを助けてくれ![]()
」
娘は真っ直ぐにオレを見た…![]()
そして…
うんって頷くと
オレを花籠に入れてくれた…![]()
ふぉ〜
助かった…![]()
命拾いした…
…たぶん…
オレを追いかけてきた盗賊たちが
花売りの娘に剣を抜いて娘を止める…![]()

「&¥@%#$€❓」
「&¥#$❗️」
『猫み〜ひんかったか❓お前隠してへんか❓』
『知らんし❗️』
オレは花籠の中でキンチョーしてた…![]()
裏切ったりせーへんよな…
オレ…
捕まったら殺される…![]()
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どないしょ〜


ドカドカドカドカ…
アイツらが去っていく…
娘も歩き出す…
まだ安心でけへん…




ゆらゆらと揺れる花籠の中でオレは
カチンコチンになっていた…![]()
どこ行くんや…