千種文化小劇場、通称ちくさ座で開催された四日間で「コウの花嫁」「フクロウガスム」2作品上演。

二つとも全く違ったお話。

 

ちくさ座は、円形の舞台で、ぐるりと客席がある。天井が高くて、後から思い出すと、ステージは照明に照らされて、まるく浮かび上がっていて、おおきなスノードームのようだった。

特に「フクロウガスム」はそんなイメージが強くて、あのひろい空間が独特の雰囲気をつくっていて、今までの東京で上演されたものとは、まるで違ったイメージになっている気がした。YouTubeなどの映像を観ていて、そう思っただけなので、本当のところは実はわからないのだけれど。

 

円形舞台は座るところによって見えるものが違ってくるので、複数回観ても、新たな発見がいっぱいあって楽しい。役者さんは、中央にいなくても、細かいところまで、演技をしている。それが、間近で見ることができたりする。おもしろい。

 

二つのお話両方に出演された方々は大変だったろうなぁ。それぞれで重要な役を任されている。

 

「死ぬかと思ったわッ!!!」と亀井さんがブログで書いていらっしゃったが、他の皆さまもそんな感じなんだろうな。

 

私たち観客は、ただただ、お芝居を堪能した四日間だった。観終わった後は、力が抜けちゃって、立ち上がるのが大変だったりしたけれど、本当に楽しかった。(お話は楽しいだけじゃなかったんですけれど)

 

ぐりむさん、名古屋で何度も公演をしてくださって、ありがとうございます。名古屋にはこんなにも魅力的な役者さんがたくさんいるんだって、わかって本当にうれしい。

 

名古屋ってすごいな。

 

役者さんの他の芝居も観てみたい。なかなか全部はいけませんが、機会がたくさん訪れますように。

 

次回の名古屋公演(2018年5月10日~13日)も楽しみ。