最近よくケンカするわあー(′□`●)ノ
何故だろwウチゎ口ゲンカ最強だからネw
暴力も・・・。あ、嘘デスw弱いっスw
*衝撃
「で?どういう事?」
「だから・・・。」
菜々美、理解してよっ!
今は朝。教室。
菜々美に朝早く来てもらって
・・・瑞樹が好きってこと、話してる。
んだけど・・・
「え?まってまって!
瑞樹くんのこと嫌いじゃなかった?」
「はあ・・・。」
ため息。
何故理解してくれないんだろう・・・(泣)
「だーかーら!
もう!好きなのっ!」
「えっ?う・・・」
「う・・・?」
「うきゃあああああああああああああああああ!!」
学校中に響きわたる菜々美の叫び声。
ふと恥ずかしくなる。
「何だ?
え?瑞樹くん?」
あーあ。
菜々美おかしくなってるよ・・・。
「え?まって?
優衣、恋してるの?」
“うん”
そういおうとしたけど。
ガラガラガラッ
「お!優衣!」
「あ。瑞樹・・・」
バットタイミングで瑞樹が来ちゃった・・・。
瑞樹見ると、思い出す、昨日の事。
柚梨帆ちゃんと間違えた・・・事。
ショックでメール止めちゃった事。
恋ってこんなに辛いっけ?
あ・・・。
「優衣、うち、ちょい出るから。
ちゃんと話しなよー?」
菜々美が小声で私に言う。
そうして教室を出て行ってしまった。
「優衣、おはよー♪」
「うん、おは!」
菜々美がいなくなったのを見て
瑞樹が話しかけてきた。
菜々美が気遣ってくれたんだもんね!
せっかくだから、話そう♪
「優衣、俺の事好き?(笑)」
何でそんな事聞いてくるの?
私が好きって知らないからって・・・
「うーん?
好きって言えばいい?」
わざと、じらしてみる。
“嫌い”なんていいたくないし。
「そうだね、
空気よんで?」
「わかった。
好き(笑)」
うわっ!
超恥ずかしいっ!
え?
瑞樹・・・
「ねえ、何で下向いてるの?」
私が“好き”って言ったら
いきなり下向いちゃった・・・。
キモイ奴、とか思われた?
「瑞樹・・・ゴメン・・・」
とりあえず。
謝る。
どうしよ・・・
「私、調子のっちゃって!
本当に悪気は・・・」
「バーーカ!」
え?
悪気はなかったの、って
言おうとしたら
瑞樹にさえぎられた。
しかも・・・
「ばか?
今ばかって言った?」
「言った。」
ガーン。
私よっぽどキモかったんだ(泣)
うう・・・。
好きって気付いていきなり嫌われる。
最悪だよ・・・。
「お前、ホント馬鹿だなっ(笑)」
ムカツクー。
何で笑ってるの?
その余裕な感じにムカツいた。
・・・けど
「はい、
馬鹿でごめん・・・」
これ以上嫌われたくなくて。
謝るしかなかった。
だって・・・
好き?って聞いてきたのは瑞樹じゃん・・・。
空気よめ、って言ったのは瑞樹じゃん・・・。
それなのに・・・。
「そんな上目遣いで、好き、とか言われたら
彼女じゃなくても理性とぶってっ!」
「え?」
は?
今理性とぶ、って言ったよね?
ってことは・・・
「え?
キモイとか思わなかったの?」
聞いてみる。
「は?
キモイ奴に対して理性とぶの?俺が?」
あ・・・。
何だ。よかった。
「襲いたくなるし(笑)」
・・・・・・・・・・・・っ!
嬉しい。
恥ずかしい。
何でそんなこと簡単に言えるの?
私は凄く嬉しいよ・・・
だけど・・・。
そんな嬉しさも一瞬でふっとんだ。
「俺は柚梨帆、一筋っ♪」
え?
柚梨帆?一筋?
一番聞きたくない質問、
私は聞くしかなかった・・・。
「柚梨帆ちゃんと付き合ってるの・・・?」
声が震えて上手くいえない。
怖い、
“そうだよ”って言わないで。
“違うよ”って笑顔で言って?
「あ?そーだけど?」
・・・。
私は奈落の底に落ちた・・・。