秋に延暦寺に行った時の話し

坂本の駅からケーブルカーの駅まで歩いていく。
この途中が、蕎麦屋やら日吉大社なんかあってなかなかいい。
楽しい旅の話しは、また今度ってことで、根本中堂でたまたまお話しをしてたのを聞いたのでその話し。
この根本中堂は、信長の焼き討ちのあと江戸時代に再建されたもので国宝に指定されてます。
この大きなお堂は76本の柱で支えられており、天井の裏の梁、土台の石などが一つ一つが役割を果たして一つのお堂を成り立たせています。
皆さんも同じで、今おかれている立場において、しっかり最善を尽くす事がなにより大切です。
延暦寺だけに、最澄の一隅を照らすに通じる話しである。
この話しは深いと思う。
世の中には恵まれた環境の人もいるし、才能豊かな人もいる。
野球なんかだとイチローに憧れて目指してもなかなかなれるものではない。
尊敬し目指すのは良い事だけど、今の立場において最善を尽くす事が重要である。
イチローが何人いても野球はできない。ピッチャー、キャッチャーやらスタッフやらお客さんやらがいて野球というものが成り立っている。
自分の体で考えると細胞一つ一つが役割をもち働く事で体を作っている。
すなわち、でっかい話がこの世の中宇宙全体がそうであって、一つ一つの物質が役割を果たして成り立っている。
不要なものはないし、みんな一つのものである。一つがあるから宇宙がある。一つでもなければ宇宙は成り立たない。
そう私たち自身が宇宙。太陽も銀河系も一緒。
なんかデカくて終わらない話になったので終了~
